【ウマ娘】アイネスフウジン育成感想スレ

シナリオが終始お姉ちゃんだった
俺はアイネスフウジンの弟

お姉ちゃんとして引っ張っていくけど
しっかり相方としての期待もしてるのが良すぎる

欲しくなるから普段読まないのに気まぐれで読んじゃったせいで続きが見たくてしょうがない

強すぎる…

トレーナーもあざといのが悪い…
フラトレ（ニシノの方）といい
母性本能擽りそうなの用意しやがって…

走る姿に見惚れて以降の一生を全てそのウマ娘に捧げるのはトレセン学園の一般的なトレーナーの姿

トレセンの生徒がトレーナーを家族に紹介するのは普通なんじゃないかという気がしてきた

仕事自体は最初からかなりしっかりやってるなこのトレーナー…

事前に聞いてたよりかはトレーナーもまともだった

妹か弟か2人くらいでてくるのは原作ネタ？

>>9
リアルポルクスとリアルカストールって双子の弟がいる

＞テスコパール
＞1987年に7頭目の産駒として出産した[1]アイネスフウジンが1990年の第57回東京優駿（日本ダービー）を優勝したあと、双子を受胎していることが判明した。競馬界には双子の馬は大成しないというジンクスがあるため、通常双子の受胎が判明した場合には一方の受精卵が潰されるが、発見が遅れたために処置を施す機会を逸し、2頭とも出産することとなった。当時の日本では双子の出産例は過去に2例しかなく、また生まれた双子がダービー馬の兄弟であったことから、この出産は大きな注目を集めた。生まれた双子（いずれも牡馬）は中央競馬所属の競走馬としてデビュー（競走馬名は「リアルポルクス」と「リアルカストール」、双子座の星の名に由来する）したが勝利を挙げることはできなかった。

ところで逃げで苦しそうに走ってた後輩ちゃんって元ネタあるんだろうか

>>11
ファストフレンドっていうダートで活躍した産駒

リードしてくれるけどまだ成長途中にある子供なんだなって面も見えて良かったですね

サービス開始当初からずっと実装されたら引くと決めてたよ俺は

まあまあドジっ子なアイトレが唯一秀でてたのがラッピングっていうのしょうもなくて好きだし
そんなところにさえお姉ちゃん風吹かす気満々だったアイネスも可愛い

傷心にお姉ちゃん成分がよう沁みる

ハヤヒデとお姉ちゃんズしていたの見てわんだ

菊花賞前にバイトとダブルブッキング発覚するイベントが一番心が痛くなる

>>21
今まで万事うまく出来るから！を自分に言い聞かせてた分ショックがね…
そうだったりバイトにきてるのがダービーウマ娘かどうかとかレーススケジュール興味のない層にはわかんないもんなんだなってちょっと当たり前が違うんだって

もしもし今どちらに居ますか？→菊花賞です……………

育成ストーリーのダービー見ると
ここで一回ストーリーが終わったんだな…って感じる

>>33
妹ちゃん達がダンスやめたのこの辺なのかなぁとか冒頭の怪我してやめたウマ娘が原作通りに進んだIFの姿なのかなぁとかちょっと考える

>>34
ストーリーどうすんだべと思いながら進めてたけど思ってた以上に満足感あった

ダービー以降走れなくなる原作要素を家族の話で消化するのは上手いなと思った

妹ちゃんたちとも優しいからすれ違うとかそういう話に弱い

思い悩む内容もしっかり家族と向き合ってるからこそで
これは…真の姉

サイゲの語尾なのキャラなだけでつよい
あれ…あまりなのなの言わないな…

妹ちゃんズは普通に喋るのでどういう経緯で身に付けたか謎な語尾

トレーナーが圧倒的に頼れる大人という訳ではなくそれぞれをフォローし合いながら進む二人三脚の歩みって感じだった
忙しくても人間ドックには行っとけ

有馬にでないとくじでにんじん当てたときに食いにくるだけの存在になるオグリキャップ

有馬も春天もイベントあるんだよね…

クラシックの有馬のイベント良いよね…

アイネスフウジンだけじゃなく同期との関係も書いててストーリーよかった

無理しがちなお姉ちゃんと超心配性のトレーナーの組み合わせいいの…

尻に敷くアイネスと敷かれるふわふわトレーナーいいよね