入力 2022.04.02。午後3時17分
[ヘラルド経済]サイバー外交使節団バンクが、YouTubeで福島原発汚染水は安全だという内容の日本政府の広告が韓国語で登場したことに対し是正キャンペーンに乗り出した。
2日現在、福島事故と関連して日本外務省がYouTubeにアップした広告映像は、「福島の安全と復旧過程」、「日本の食品安全性確保のための対応」などだ。バンクはこの韓国語広告が不特定多数に日本政府の立場だけ一方的に広報することで問題になると抗議と共に訂正に乗り出した。バンクは、ネットユーザーにYouTubeサイト内の「フィードバックを送信」機能でGoogleに抗議メールを送るように要請した。
「福島の…」映像では「敷地内96%で防護服なしで作業できる。浄化処理した汚染水を海水で希釈し、三重水素濃度を基準値以下に下げた後、放流して安全だ」と紹介する。
昨年10月22日にYouTubeに登場し、韓国語ダビングと字幕で紹介された。再生回数は58万回を超える。
「福島産食品が安全だ」という内容の映像「日本の…」’は先月YouTubeに登場し、視聴回数は280万回に達する。以下略
https://n-news-naver-com.translate.goog/article/016/0001972305?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
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韓国VANK「おいYou Tube!福島処理水安全広告止めろ!危険だろ!」⇒ You Tube「何かそういうデータあるんですか?」⇒ VANK「」