訪問日時:2022/03/01 11:00
赤坂BIZタワーB1に向かう。
本日11時オープン、
RAMEN 百舌鳥。
醤油と塩、
かなりのこだわりみたい。
爆麺闇雲堂の跡地。
いい場所だこと。
かなりの資本力。。。
11時10分前に相方と待ち合わせ。
祝花を見ると、鶯屋があった。
鳥の名前繋がりだし、八咫烏関連かと思って
スタッフさんに聞いてみたら、はぐらかされた。
無関係ではないでしょうけどね。
開店を待っている間に
券売機を激写。
塩ラーメンの部。
醤油ラーメンの部。
つけ麺の部。
サイドメニューの部。
パーコーも力を入れているみたい。
塩ラーメンをチョイス。
あと、八咫烏関連なら魔女のカレーに繋がるので、
カレーライスも連打した。
テイクアウトコーナーには
油そばもあるよ。
11時ちょっと前にオープンとなり、入店した。
6+6の向かい合わせのカウンター、
5席の壁に向かったカウンター。
調味料類は黒胡椒のみ。
すぐ脇の梅の盆栽がかっこいい。
チラシが置いてある。
特に開店サービスはないね。
下膳はセルフなんだ。
ホールスタッフはたくさんいるのになあ。。
4分後、3人めのお客に醤油ラーメンが先に配膳され、
その後に到着。
同ロットなんだろうけど、
順番が違うのに軽くイラッとした。
低温調理の豚と鶏、ねぎ、スプラウトが乗っている。
スープはとってもクリア。
鶏と乾物魚介のダブルスープとか。
味は塩と白醤油に白ワインと白ワインビネガー、
そして柑橘類も使ったらしい。
複雑だけどまとまった奥深い旨さ。
ほんの少しの酸味がキリッと感じさせる。
麺はパッツンの細ストレート。
ウ(⦿⦿)マ~~~!!!
赤坂サカスに出すだけあるね。
とてもよく出来ていると思う。
低温調理豚は鶯屋に似ている
鶏もかなりの美味しさ。
これは総合的に美味しい。
夢中ですすり続けた。
カレーライス。
しかして、これも絶品!
魔女のカレーっぽさもあるね。
しらけん氏の醤油つけ麺。
麺はラーメンと異なり、平打麺。
海苔出汁に浸かっているのかな?
スープの複雑な味を更に増幅させ、
かなりこのつけ麺はいい!
同じものをフルでいただきたいと思った。
割りスープはぎ入りで現れた。
淡い昆布出汁?
割ったスープも美味しいねえ。
ああ、満足満足。
次回があるとしたら、
パーコー醤油ラーメンかな。
いや、塩つけ麺かな。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
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実食感想
実食メニュー:塩ラーメン850円、カレーライス300円
スープの種類:あっさりじんわり
麺の種類:細ストレート
具:チャーシュー(低温調理豚・鶏)、ねぎ、スプラウト
スープの種類:あっさりじんわり
麺の種類:細ストレート
具:チャーシュー(低温調理豚・鶏)、ねぎ、スプラウト
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:ー
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:きれいなスープで美味しいです。
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:ー
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:きれいなスープで美味しいです。
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オリジナルサイトで読む : ぼぶのラーメン紀行
RAMEN 百舌鳥@赤坂(塩ラーメン)