坂本3位・樋口5位・ワリエワ首位 フィギュア女子SP
【北京=木村慧】北京冬季五輪第12日の15日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本勢は2018年平昌冬季五輪6位の坂本花織(シスメックス)が完成度の高い演技で自己ベストの79.84点をマークし、3位につけた。
大会前のドーピング検査で陽性となったことが判明しながら出場が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワは3回転半でミスが出たが、82.16点で首位に立った。昨季の世界選手権女王のシェルバコワは80.20点で2位、トルソワ(以上ROC)は74.60点で4位。
ワリエワを含む上位25人が17日のフリーに進んだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH15EGA0V10C22A2000000/
www
あんな可愛い娘が悪い事するワケがない
☆おすすめ記事☆
続きを読む
オリジナルサイトで読む : あじあニュースちゃんねる
【北京五輪】ワリエワちゃん凄い