ユーザー「オープンワールドのマップ高低差めんどくさ…」任天堂「壁登れるようにすればよくね？w」

天才過ぎて草

この発想力こそ真のクリエイターよ
凡人には出来ん

雨の時ずり落ちるのクソ面倒くさいから2では無くしてくれ
それか滑らない装備用意してくれ

凡人クリエイター「広大なマップ作って…複雑にして探索要素作って(ﾆﾁｬｱ)」

ぼく「マップわかりにく、探索つまんね」

こういうゲーム多すぎな

壁登れてどこへでも行けるからダンジョン作るときは苦心したって言ってたね
自由にすると不都合が増える
それをちゃんと面白いまま落とし込むのは他のソフトメーカーも頑張って欲しい

どこでも壁登れるようにすればいい
って技術的には大変だったな

FF15やFF7Rは靴より低い段差でも階段以外は登れないし
ホライゾンやセキロとかも「登れる用の壁」オブジェクト以外は無理だったし

アサクリとシャドウオブモルドールのが先だろ

壁ら上れないけどサンセットは移動そのものが爽快感あった

焚き火上昇気流やリーバルトルネードもある

ゼノクロ「ドールで3D空間自由に移動できるようにしてみたお」

壁登りは想定した攻略順序を壊す
それに耐えうるゲームの構造にしないと駄目だから工夫が必要

壁登りとかパラセールより調整大変だろうし開発の余裕がなくなったんだとは思うがグラビティデイズ捨てたのは本気で馬鹿だと思う

どこへでも行けるのが逆に探索が大味に感じる原因にもなっちゃってたけどね

切迫した用事はガノン一個だけで
あとはチンタラ散策してていい、っていう適度な気楽感がマッチしてた
雨降っても崖の溝で待機とかゆったりできた

BotWもマップの辺境部分はとっかかりが少なて高さが非常に高い崖ばかりになるなら、がんばりゲージを増やさないと登れなくなる
どこでも登れると言っても、ゲームをかなり進めないとそれが可能な状態にならないよな

Ys9はKH3みたいな垂直壁走りを導入したが、そのせいでフィールドの地形がネズミ返しばかりになった

がんばりゲージ増やしたいって欲求が生じるからこそ祠見つけて嬉しくなる
ゲージ増えて行動範囲増えればまた新たな祠がある
この関係性が好き

全ての壁が登れてしまったら、それはもはや壁ではなく坂道でしかない
壁のない世界でただ面倒くさい作業があるだけ
リアルじゃないからクソ

アサクリのは見た目が違うだけでゲームメカニクスはマリオの金網と変わらんだろ

3Dゲームの移動で最初に衝撃を受けたのは天誅でそれを更に進化させたのが忍道だな、どこでも登れるじゃんすげー！！ってなった

壁や移動場所制限して描画範囲のコントロールが必要だったからな
イベントや派手なシーンの前には通路通らされるFFみたいな感じ

アサクリはどこでもは登れないでしょ 建物は登れるけど

ノルド式登山

壁を登れることより、それを越えられるデザインなのが良いんだよな
2Dでも壁を登れるのはあるけどネズミ返しばかりだと萎える

壁越えそのものというより壁を越えて行った先のイベントが「頑張れば踏破できる難易度」で、かつ普通に育成して正解ルート辿るプレイでも「頑張れば踏破できる難易度」なのが凄いんだわな
他のOWの区切りはレベルデザインとして簡単な手法であるところを
プレイの快適さのため困難な方針をとり、完璧にまとめ上げたのが「壁を越えられる」の意味