【画像】六花亭の花柄の包装紙をデザインしたのは坂本龍馬の子孫だった

六花亭の花柄の包装紙をデザインしたのは、坂本龍馬の子孫で画家の坂本直行（さかもと なおゆき）さんと言う方で、「ちょっこうさん」と親しみを込めて呼ばれていたらしい。直行さんは土佐に来た事も無く、龍馬の子孫である事を生涯語らず、ひたすら農民として、画家として生きたそうだ。 pic.twitter.com/8Gn2ahrJoH

— Green Pepper (@r2d2c3poacco) January 12, 2022

こちらの写真のほうが似ていますね。 pic.twitter.com/vCAv9kI6KB

— ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝﾀｰしまうま(キリン)@5chanヲチスレへのリンク貼りや転載禁止 (@FashionShimauma) January 14, 2022

正しくは龍馬のお姉さんの子供の孫のようです（甥の孫）。龍馬の子孫…と言う言葉に対して「龍馬には子供は居ないはず」と矢が飛んで来たのですが、子孫には「祖先から代々血筋や家系を引く人々」と言う意味もあるので、直系でなくても子孫は使える言葉だと思います。 pic.twitter.com/VILOGp2BRw

— Green Pepper(@r2d2c3poacco)Fri Jan 14 04:39:13 +0000 2022

@r2d2c3poacco @sasacat こんにちは🌞
六花亭、美味しいですょね〓私も大好きです〓
坂本直行さん、龍馬のお兄様のご子孫ですね。北海道で、山の絵とか、たくさん描かれてたそうです。
「なんでも鑑定団」で拝見しました〓〓

— 花よりFandango(@Fandang75105285)Thu Jan 13 06:14:20 +0000 2022

@r2d2c3poacco @nipponkairagi 包装紙のデザインが決まった当時亡き父が印刷会社に勤務していてそれぞれの六花の色味合わせに日々苦戦していた事を母から聞いた事がありました。私の中の歴史の一つ。

— 赤田ひとみ(@yukimarutiyan1)Thu Jan 13 19:47:10 +0000 2022

@r2d2c3poacco @plantplant5 道民だけど園芸始めると少ない線でしっかり花々の特徴捉えてるのが分かって感心する。見ただけで「あの山野草だ！」ってなるもの

— エゾハナシノブ(@ezohanashinobu)Thu Jan 13 09:06:47 +0000 2022

@r2d2c3poacco 更に六花亭は以前は帯広千秋庵でした。本家は函館で、その他いろいろな地域にありましたが、帯広もその1つで、札幌進出の際に札幌千秋庵に反対されて、千秋庵ののれんを返上して六花亭に社名変更しました。

— 嫦娥(@jougahongetsu)Thu Jan 13 10:41:04 +0000 2022

@r2d2c3poacco 子供の頃父に連れられて伺ったことがありました。熊の毛皮が敷いてあって、鉄砲で撃たれた穴が開いてたのを覚えてます。

— FREERADICAL(@ryo_ishii05)Thu Jan 13 14:01:39 +0000 2022

@r2d2c3poacco @asoumikoto 目鼻立ち、まさに、坂本龍馬に
瓜二つやね〜〓びっくりです！坂本龍馬の子孫が、どのような経緯で、南国土佐をあとにして、北海道帯広に行き着いたのか、また、なぜ、龍馬の子孫であることを生涯語らず隠されたのか
、深い謎に、関心高まります〓

— アメジスト・アウラ(@w4CvKlkE6w2W5HL)Thu Jan 13 10:19:35 +0000 2022

@r2d2c3poacco この包装紙だけはずっと変わらないで六花亭のアイコンとしてあってほしいし、変わらないだろうと思います。

— Miyuki S(@SapporoMiyukiS)Wed Jan 12 12:57:48 +0000 2022

@r2d2c3poacco いつも大好きな六花亭とその包装紙のルーツに感動!

— むーむーむー(@1205moco)Thu Jan 13 12:34:37 +0000 2022

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