無印良品の2021年冬の新作として「ひとり分からつくれる鍋の素」シリーズが登場。大人数用として販売されている鍋の素が多い中、この商品は1人分ずつが個包装になっているのがとっても便利。1人暮らしの人はもちろん、「ちょっとだけ鍋を食べたい」なんてときにもピッタリなんです♪
この記事では、ひとり分からつくれる鍋の素シリーズを実際に作ってみた記事をまとめました。
無印良品の2021年冬の新作「ひとり分からつくれる鍋の素」シリーズを実際に作ってみた記事をまとめました。
スープをひとくち飲んでみると、鶏の旨味が口の中いっぱいに広がって美味しい!! その裏で、生姜の爽やかな風味とニンニクの旨味がしっかり効いていて、奥深い味わいに仕上がっていました。特に具材の長ネギとの相性が抜群で、生姜&長ネギの清涼感のおかげでサッパリと食べられます。
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【商品名】ひとり分からつくれる鍋の素 サムゲタン
【価格】350円(税込)
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まずはスープをひとくちゴクリ。バターチキンカレーなだけあって、かなり甘めな味付け! 牛乳を混ぜて作っていることもあり、まろやかなコクが感じられるスープに仕上がっていました♪カレーならではのスパイシーな味はしますが、辛味はほぼないと言っても過言ではないので、辛い味が苦手な人や子どもでも美味しく食べられそうです。
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【商品名】ひとり分からつくれる鍋の素 バターチキンカレー
【価格】350円(税込)
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牛乳ベースのクリーミーでコクのあるトマトスープに、エビの濃厚な旨味が効いてて美味い〜〜!! トマトの酸味がほどよく効いているおかげで、濃厚ながらもクドくなりすぎず、スープとしてゴクゴク飲めちゃいます♪
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【商品名】ひとり分からつくれる鍋の素 ビスク
【価格】350円(税込)
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まろやかで甘みのある豆乳ベースのスープの裏で、黒酢の酸味×ラー油のピリ辛がしっかり効いていて、かなりクセになる味わいです!!ラー油が結構たっぷり入っている上、牛乳を使用していることもあって、ちょっぴりとろみのある重ためのスープに仕上がっています。そんな重ためスープだからこそ、豆腐や白菜などの薄味な具材とよく合うんですよね…!!
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【商品名】ひとり分からつくれる鍋の素 台湾風豆乳スープ
【価格】350円(税込)
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おおお、「火鍋」なだけあってかなり辛い!! これ、下手したら「激辛」を謳ってるラーメンよりも辛いぞ…(笑) 激辛耐性がない人がすべて食べ切るのはかなりしんどいのではないかと感じました。
【商品名】ひとり分からつくれる鍋の素 火鍋
【価格】350円(税込)
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胡麻のマイルドな味わいの裏に、ちょっぴりピリ辛さを感じる、旨辛味がクセになる味噌ベースのスープです。クセがないので、誰でも美味しく食べられると思います。ピリ辛ではありますが、本当に微かに感じるレベルなので、「辛い味が苦手」という人でも美味しく食べられるでしょう!
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【商品名】
ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々
【価格】350円(税込)
唐辛子が効いた辛めのスープではあるものの、そこまで辛くないので、「ちょっとでも辛いと無理!」という人以外は美味しく食べられると思います♪ 万人ウケする辛さなところが嬉しいですね!まずはそのままの状態でスープそのものの旨味・辛味を楽しんだあと、卵を崩して食べるのがまた至高なんですよ…!
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【商品名】
ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ
【価格】350円(税込)
公式サイト:鍋の素・手づくりキット 無印良品
オリジナルサイトで読む : AppBank
【無印良品】ひとり分からつくれる鍋の素シリーズ実食レビューまとめ
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