『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!
2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。
今回公開されたのは、「ウミウシボウズ」です。
寒冷群島周辺の海に生息する、希少な超巨大ウミウシ。
表皮には様々な色で発光する器官が備わっており、巨大なシルエットと目玉のような模様の光が、暗い海上に不気味に浮かび上がることから、この様に呼ばれるようになった。
コイツは先日のハクメンコンモウと同じく、レア環境生物ですね。夜に寒冷群島のとある地点に行くことで遭遇可能ですが、出てくる場所がマップ外、かなり遠くの方に見えるだけなので、写真を撮るので精一杯です。
というかこれウミウシだったのか。いや、名前からしてそうなんですが。まさかあんなに大きなウミウシがいるなんて。手を振っているように見えたのは、頭を上げていただけだったのか……。
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