サクラローレルについてまとめてみた
・虚弱体質であり3歳でデビュー。
・3戦目で勝ち上がりダービー出走を目指しその後も出走を重ねるが右後脚の球節炎で回避。
・ブライアンが三冠達成後に復帰し翌年の金杯で初重賞勝利。
・打倒ブライアンを目指し調教をするも両前脚を骨折し1年休養。
・5歳になり復帰後初戦の中山記念を勝利(主戦だった小島太騎手が引退したためにここから主戦騎手がノリさんになる)。
・中山記念勝利後に出た天皇賞春でナリタブライアンに勝利してG1馬になる。
・宝塚記念回避し秋の天皇賞秋を見据えたオールカマーで勝利。
・しかしバブルガムフェローとマヤノトップガンに破れ天皇賞秋では3着になる。
・この後は有馬直行を表明するもマスコミに「何故日本最強馬がジャパンカップを回避するのか」と叩かれる。
・直行した有馬記念は無事勝利して見せる。
・しかしその後調教中に骨折し休養へ。
・6歳の年に時期を置かずぶっつけ本番で天皇賞春へ向いそれでも2着の結果(一着はマヤノトップガン)。
・凱旋門賞を目指し海外へ。
・前哨戦のフォア賞でレース中に予後不良スレスレの屈腱炎になり引退。
・その際に現地の獣医師が「この馬はもう駄目だから薬を投入してもいいか」と質問。
→意気消沈した陣営が言葉もわからず同意しかける。
→フランス語のわかるスタッフが「馬鹿野郎!ローレルを殺す気か!」と
叫んだことで陣営も気づき安楽死を逃れるというエピソードがある。
・海外遠征のノウハウは後のエルコンドルパサーやタイキシャトルの海外遠征に活かされる。
・引退後は種牡馬入り。
・2012年に種牡馬引退。2020年死去。
・生涯成績22戦9勝(重賞5勝、内G1を2勝)。
・条件戦ではマイル、重賞では中距離と長距離で結果を出している。
・ライバルはバブルガムフェロー、マヤノトップガン、マーベラスサンデーなど。
年齢は現在の年齢基準に統一してる。
だいたいこんな感じや。
>>741
ほころび付けられそう
>>749
わかる
なんかクリーク感あるよな
>>741
ケガしまくってる割に大分長生きだったんやな
享年29歳とは
>>786
同年代の活躍した競争馬のなかで最年長で死去やからな
>>786
ナリブが早世した分ライバル三頭(ビワローレルヒシアマ)は皆長生きしたんや…
サクラローレルは個人的な印象だと
幼少期からずっと怪我に泣かされてきた実力バッチリの怪物
って感じやな
ローレルもだけど怪我から復帰して勝つ馬ってかっこいいよね
バブルガムフェローとかカネヒキリとか
新ウマ娘が楽しみすぎて寝付けないんやけど
引用元: https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1636640857/
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【ウマ娘】サクラローレルについてまとめてみた