非mRNA型コロナ予防薬の開発者「ワクチンを何度もブースター接種すると最悪死ぬぞ。気を付けろ」 [828293379]
東京理科大学名誉教授 村上康文
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300/2/1/1「ブースター接種」には慎重なアプローチを
一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。
「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。
引用元: ・非mRNA型コロナ予防薬の開発者「ワクチンを何度もブースター接種すると最悪死ぬぞ。気を付けろ」 [828293379]
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Source: あじあニュースちゃんねる
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