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勝手に書いてく

中学は

ミスった

ちなみに陸上を始めたのは高校から
競技は８種競技って言って2日間で8個の種目をこなして総得点で順位を争うやつ。武井壮がやってる高校バージョンの競技や

陸上を始めたきっかけは学校をサボりたくて県大会にでればサボれるからや
８種競技やればエントリーするだけで県大会にほぼほぼ出れることがわかって選んだ

ちなみにスタート時の詳細書いてく

体型ややデブ　チビ
100M　13:30
走り幅跳び　5M50
砲丸投げ　4M80
400M　64秒
110Mハードル　22秒
走り高跳び　1M35(背面跳びが出来なくてしばらくは挟み跳び)　　
やり投げ　18M
1500M　5分5秒

初めての県大会は全種目断トツのビリで周りにも馬鹿にされたし恥ずかしかった。

まずはルールと自分のレベルを覚えるところから始まった

ハードルなんて余裕だと思ってたら自分のみぞおちより高いし100Mは11秒台が当たり前でオワタ

5月の県大会は惨敗に終わったがとりあえず9月の県大会で下位～中位を狙える位置につけようと毎日筋トレ＆40秒走をしまくった

あと書き忘れたが部員は自分だけ
元々部活が盛んな学校じゃなくてヤンキーとオタクの100人ちょっとしか居ないような小さい学校や

遅くてすまん
なるべく急ぐから気長に待ってくれ

秋の県大会の目標は合計3000点を超えること
春の県大会は2300点とかだったかな？

夏休みもバイトしながら1人で夜走り込んだりハードルとか幅跳びとかの技術系は全部自分の独学でなんとなくを繰り返しながらやってきた。顧問も素人だったし居ても居なくても同じだった。

猛練習をしてついに秋の県大会が始まったんだが詳しく書いてくで

100M　組微力ながらも12:75と大幅に記録を伸ばす
幅跳び　5M30と初のビリを脱出
砲丸投げ　5M50　こちらもビリ回避
400M　59:99一番練習しただけあって結果が出た

2日目
110ハードル　21秒　グランドが学校にないしハードルもないから月一の練習もあってしょうがない

やり投げ　35M　中位～上位に初めて食い込む
高跳び　145センチまで顧問も飛んで大興奮
1500M　なんかしらんが4:40ぐらいでこの種目2位を獲得

結果は3300点ぐらいの下位～中位でフィニッシュした

この時初めて3年間の目標ができブロック大会出場を目標にする事にした

秋の県大会が終わると学校からの目も変わって｢なんか陸上部のやつが1人本気でしてるみたいだぞ｣｢応援しようぜ｣って声が上がり始めた

最初は馬鹿にされまくってたけど、だんだん暇な奴が雑用しに来たりタイムとってくれたり筋トレに付き合うようになった。　(アンチはまだいたけど)

>>31
20代前半～半ばとだけ

高2の春
学校のカリキュラムで県大会後すぐに2ヶ月ほど部活に参加できないことが決まっていたからより全力でトレーニングをした

この年から競技者が増えて地区大会に参加しないといけなくなった。ここで落ちたら勿論県大会は行けなかったが自分よりも雑魚だったので問題はなかった。

春の県大会
ここでの目標は中位＆3500点

100M　12:60　どうしても短距離は苦手
走り幅跳び　5M40　グランドがない分月に2回しか練習できなくてフィールド競技は苦手
砲丸投げ　6M50
400M　56秒　

全体の中の下ぐらいで折り返す

二日目　

ハードル　19秒　段々身体が追いついてきた
やり投げ　43Mでこの種目4位
高跳び　155センチ　真ん中ぐらい

1500M　この時知った1番の得意種目であることに気がついた。1500Mだけは全く練習しなかったが僅差で敗れて2位も4:39

合計3600ぐらいの丁度真ん中でフィニッシュした

見てる人いるかな？

県大会終わった次の日からさっきもいったがカリキュラムの都合で2ヶ月程部活はできなくなった。
走ることも難しく、ビリーズブートキャンプと懸垂を中心に筋トレすることにした

週4でビリーズブートを続けたお陰でウザい奴にも強いパンチを食らわせれるようになったからオススメやで〓

あと懸垂は身体全体を鍛えられるから一番オススメかも
最初は2回も出来なかったが、この時には腕を伸ばしきって30回は余裕でできるようになってた。

無事に2ヶ月も終わり県大会
と行きたい所だが流石に2ヶ月走れなかっただけあって最初はしんどかった。
1ヶ月後には県大会が有るがそれは捨てるつもりでいた。
しかしエントリーメンバーをみるとワンチャンブロック大会狙えそうなメンバーだったことに気がつく。