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>>1
デメリット
・物件探しの時点から既に厳しい。入居できる物件が限られてる。大家などからお断り
・保証会社の審査も通らないことがある
・住宅扶助が地方毎に決まってるが、それを下回る家賃だとしても引き上げを食らう
例：2万の家賃の物件だとしても4万の住宅扶助の地域なら、大家によっては家賃4万にされる
・自費転居の敷金が戻ってきても収入扱いされる場合があり回収される
・貯金可能な金額は生活費の6ヶ月分まで。10万の受給なら60万程度。それ以上は保護廃止
目的のない貯金は生活保護の趣旨に反する。逆に目的があればある程度は許される
・働いて給料が受給額を上回るとほぼ没収。下回る場合のみ勤労控除がある
・どんな理由であれ収入が発生したら申告必須。してなかったら不正受給扱い
・タンス貯金も虚偽申告となるので罰則がある
・車は理由が正当でなければNG。近年、二輪は125ccまで可能になった
・病院など悪い医者にあたるとずっと通わせ続ける方向で薬漬けにされる
・CWの3ヶ月に1回の訪問。就労・収入申告は毎月。資産申告は年に1回。常に監視化
・借金がある場合、法テラスにいって破産手続きをしなければならない→官報に載る

メリット
・毎月お金の心配はしなくてもよくなる
・基本的に医療費がかからない
・NHK受信料免除、年金免除
・申請すれば、メガネを作るお金を出してもらえる
・賃貸契約の更新料、火災保険の更新料は役所に負担してもらえる

>>37
メガネまで作れるのか！
どういう制度？
まぁメガネは医療器具ともいえるしなぁ

>>20
2年半前に30万のPC買った

>>20
生活保護は生活扶助が7万ちょいで、毎月3万くらい余ります
一年後には36万の貯金が増えています

>>23
セーフティーネットを悪用してるのがいる一方
本当に必要な世帯に届いてない現実を鑑みると
生活保護制度を悪用しているゴミどもは本当に許せないよね

>>25
法的に貰える条件が決まってるんだから悪用する余地なんてほぼないんだが

>>26
あるけどね

>>28
具体的に？
ちなみに不正受給率は0.3%だ

>>30
じゃあその提示した0.3％の具体的な人数は？そもそもその数字を出してきた省庁は？ついでに言うとその統計の信憑性は？
きっちり調べ上げた上でその数値を提示できるのなら感服する、でも0.3％も存在するのはなんの問題もないとでも？
あと、予算についても予算が潤沢にあるというソースも当然示してね
本当に生活保護費の予算が潤沢にあるのなら、こんな事態には陥ってないんだけどね

>>30
ばれてるのがその%ってだけよ

>>44
なるほど
ガチで視力0.1以下みたいな奴がメガネ壊れたみたいな時の救済措置かな
例えば「裸眼で0.6と0.8なんで軽くメガネ作りたいんスけど」みたいなのは弾かれると