朝礼ネタ:コロナ禍の中、私のアルバムを見て感じたこと
先日の休みに、自分の子供の時からの写真を保存しているアルバムを整理整頓のために見返しました。
自分が 3歳頃から現在までの写真が貼ってあるアルバムです。
古い写真から新しい写真を順に見て行きました。
私は小学校から中学校、そして高校、大学へと入学して、変わっていく自分の姿を鮮明に思い出すことができました。そして、現在の会社生活にいたりました。
写真を見返すことによって、不思議にも私はこれから起きる将来のことも思い描いていることに気づきました。
よく言われる「温故知新」ということばがあります。まさにそのような経験をしました。
自分の人生において、将来を思い描く意味でも写真に残すことは大切ですね。
このコロナ禍の中、外に行くことが難しいですが、アルバムをみながら昔行ったところなど思い出してみてはいかがでしょうか?