東京五輪2日目(柔道男子60キロ級)、柔道男子60キロ級決勝が行われ、リオ五輪同級銅メダリストの高藤直寿(28)が、台湾の楊勇緯(23歳)を破り、今大会日本勢初の金メダルを獲得しました。
勝敗が決まる瞬間、試合を止めた審判が消極的に守りに入っていた高藤に「指導」を入れるかと思いきや、逆に台湾選手に3枚目の「指導」が入り、高藤の反則勝ち。台湾選手の方が積極的に攻めていたように見えたことから、この結果に混乱している視聴者が多くいたようなので、この疑問に応える形で2chのレスを抽出しました。
続きを読む
Source: もきゅ速*´ω`*人´・ェ・`
柔道の高藤直寿の金メダルを解説!反則勝ちの疑問噴出に2chが応える!台湾選手が攻めてるようで、頭下げてかけ逃げ?東京五輪で日本人第1号!