桐島、テスラ買ってみました──実はテスラって究極のエコ(ノミー)カーなんです 6/7(月) 10:40配信 LEON.JP フォトグラファー兼ビジュアルクリエイター・桐島ローランドさんによるライフハック術。今回は、実際に桐島さんが購入したという「テスラ モデル3」について。そのメリット・デメリットとは? 動画とともにお届けします! … ☆テスラ モデル3のデメリット 1:サンルーフ 付いているのは素晴らしいんだけど、やはり4月半ばには、ちょっと暑くなってきました。別売りのシェードを後付けして切り抜けていますが、これ、標準付属アイテムだったら良かったかな。 2:タイヤ 純正タイヤがハンコック製で、ちょっとロードノイズがうるさいのがもったいない。内燃機関を持たない、せっかく静かなクルマなので、静音タイヤだったら最高かも。 3:テック面 ちょっとバグあり(汗)。ワイパーがたまに動かなかったり、自動ヘッドライトがたまに付かなかったり。オートパイロットも日本の車道では正直危なっかしいので、基本クルーズコントロールのみがお勧めです。 4:ボディ 少々作りに粗さを感じます。バンパーとボディのつながる所が若干お粗末かも……。 5.充電時間 ガソリンを入れる時間(5~10分)よりも一回の充電時間が長い(30分)のがデメリット。ただ、その充電時間に合わせて休憩を取るなどすれば、あまり気にならなくなりました。 6:カスタマーサポート WEB購入の時にレスポンスがちょっと遅いな、と思いました(汗)。ディーラーを設けない試みは個人的には面白いと思う。でも、その代わりにちゃんとWEBでの対応が正確、丁寧だったら完璧ですね。AppleストアのGeniusの接客が嫌いな人は多分テスラの接客も苦手かと思われます(笑)。 … 学びがある! 1 分かりやすい! 0 新しい視点! 2 https://news.yahoo.co.jp/articles/55c95fd8b08d6ca214dfd0c64f3f02f90dd4688c 中国テスラ28万台リコール 運転支援システムに不具合 6/26(土) 22:39配信 共同通信 【北京共同】中国当局は26日、米電気自動車(EV)大手テスラから約28万5千台のリコールの届け出があり、同日から実施すると発表した。運転支援システムに不具合があり、急な加速で事故を引き起こす恐れがあるという。無料のソフト更新で対応するとしている。 リコール対象の内訳は、2019年1月から同11月までに輸入した約3万5千台と、19年12月から今年6月までに中国で生産した約25万台。 テスラは中国で好調を維持してきたが、今年に入って消費者がブレーキの不具合を抗議し、当局が品質確保を要請するなど厳しい視線が向けられている。 学びがある! 13 分かりやすい! 33 新しい視点! 11 https://news.yahoo.co.jp/articles/f1bf53c9bbbd6aefdbe9c7415f3d38c82a0fe7d8 韓国製タイヤを装着し続ければ倒産する 肝心の足が韓国製で足手まといになっている ・無料のソフト更新で対応するという事は、今後も不具合があると思います ・テスラには安全対策が何もないので、私は信じていません ・もし他の国なら、仕様だと言って頑なに認めなかったと思います。中国に進出したのは失敗です ・テスラは家電メーカーなので、そこを理解して買わないと大変です ・テスラはパソコンと同じです。従来の車とは違う概念です
Source: News U.S.
韓国製タイヤを装着した米自動車企業に法則が発動して経営危機に発展かw