S&Pグローバル・レーティングは18日、ユニバーサルエンターテインメントの長期発行体格付けを「B-」から「CCC+」に1ノッチ引き下げたと発表した。アウトルックは「ネガティブ」。5月25日付で指定していた引き下げ方向のクレジット・ウォッチは解除した。
S&Pは格下げについて「早期かつ持続的な業績の持ち直しなしには、現在の資本構成を維持するのは難しい」と説明した。
その上で「事業環境の不確実性を踏まえると、早期かつ持続的な業績の持ち直しがなされず、今後6~12カ月間に格下げとなる可能性が3分の1以上の確率である」との見通しを示した。
続きを読む
Source: エクサワロス
【絶望】パチスロ大手のユニバーサルエンターテイメントが重症wwwwwwwwwwwwwwww