4のアレンジ
ベース:数値と特殊能力と見た目
アレンジA:特殊能力
アレンジB:特殊能力
アレンジC:特殊能力
5のアレンジ
ベース:見た目
アレンジA(一番左):数値と特殊能力
アレンジB:特殊能力
アレンジC:特殊能力
アレンジD:特殊能力
制作時に一番左に置いた装備の能力となるので、特殊能力のみの装備ではなく、各種ステータス上昇効果や抵抗効果があるものをアレンジAの部分に使うと良いでしょう
鍛冶屋鑑定時に
見た目はベース
中身はアレンジA
それに、アレンジB、アレンジC、アレンジDが使われている
と言われれば成功
アレンジAが後ろの3つに混ざると失敗
選んだレシピで素材から作られる装備が見た目になる
見た目になった装備の効果は乗らない
レシピ素材の真横に置いた装備がベースの能力になり必ず乗る
残りの枠にアイテム(アクセ)を入れるとそれ+ベース枠からランダムで3つアイテムが選ばれて能力が乗る
鑑定してもらいランダム3枠にベース能力が重複してなければ成功
アレンジにハート、マジック、タリスマン、不戦のロザリオを入れるとする
↓
すると見た目は作成先のアクセ、性能はハートになる
↓
だけどアレンジとして発揮されるのは三つで、アレンジ枠に入れたのは四つなわけだから上のうち3つしか選ばれない
↓
この場合性能でハートの効果は発揮出来るわけだから、アレンジ枠にハートが空いてると他のアレンジが一つ発揮されずに作成失敗
↓
見た目・作成先のアクセ、性能・ハート
アレンジ・マジック、タリスマン、不戦で作成成功となる
説明下手ですまん
あと他の人に念の為確認したいんだけどこれで合ってるよね?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/handygame/1622650044/0-
Source: まちまちゲーム速報
【ルーンファクトリー5】アクセサリアレンジがよく分からん