最近の昼ご飯は煮卵。どうも、キントキです。
そんな私の食事事情はさておいて、今日も元気にパズバトやっていきましょう。
先日書かせていただいた通り、今の環境において「ソティス」がめちゃくちゃ刺さる。
故に、「ソティス」「学園アマテラス」の組み合わせが非常に優秀である、ということに気づいた次第。
この組み合わせを擦・・・組み込めれば、様々な編成で「ラー」をはじめとして幅広い編成に勝てるのでは・・・？
そう思い、編成を模索していたところ・・・。
見つけました。
それももう“1つ”勝ち筋を作れる、超ガッチリと噛み合った編成が・・・。
それがこちら。
久々のご登場、「たまドラ」さんです。
「たまドラ」のどーこが噛み合わせが良いのかと問われますと。
スキル使用時に、回復力『1.5倍』の倍率がかかるんですね。
そして、ここで今改めて「学園アマテラス」のスキルをチェック。
・・・そう。
送りつけにプラスして、「軽減＋回復力」でさらにもう1本ゲージ差を作ってやろうという算段ッ！！
そこに駄目押しの「光諸葛」で回復の目覚めを付与。確固たる意志を以って、回復力で耐久してやろうという心持ち。
しかし、「たまドラ」となると、問題になるのは「スキルトリガー」。
スキルを使わずして火力はおろか、耐久面を伸ばせません。
まあ落ち着きなさいませ、皆様。
ここで『2ターン』でスキルの使える「豊臣」、ヘイストでスキル回りを加速させる「ジェスト」の登場だい。
これでスキルをガンガン回せるため、スキルトリガー問題は可憐に解決。
あとは、本当にこれで大差を生み出せるか。問題はそこだけさ・・・。
見せましょう・・・ッ
お相手が「イズイズ」ということで、耐久寄りな編成。
お互いにロングゲームが得意領域ということで、いかに相手を即時削れるか、逆にどこまで耐えられるか、が勝負所。
初手から「ソティス」で攻撃封じ。
お相手が『水』主体なので、これを即刻使いロックさえかわせば、『1枚』だけでそのターンを乗り越えられます。
という思惑通り、このターンは両者耐久。よしよし。
そして、次のターンに「学園アマテラス」で仕掛ける・・・！！
これで相手は攻撃できない・・・。
つまり・・・。
私のリードじゃい！！
さらに恐ろしいのは、「学園アマテラス」の回復力エンハンスは『2ターン』継続。
つまりは、次のターンも耐久できてしまうってわけよ！
そのまま超絶大差をつけてビクトリー！
これは・・・想像以上・・・ッ！
いくらお相手が耐久寄りの編成とはいえ、“完封”と言えるほどの耐久性能を見せてもらいました。
「ソティス」「学園アマテラス」「2ターン目の回復力エンハンス」と、『3回』も耐久のチャンスを握っているのは素直に素晴らしいですね・・・。
それも「ソティス」「学園アマテラス」はロックしない限り回避不可能ときた。
ここ最近の環境では難しかった「耐久」という概念を改めて感じられる、ちょっと嬉しい発見になりました。
というわけで、今回は「ソティス」「学園アマテラス」を軸に、強烈カチカチな編成を使ってみました、というお話でした。
ではではー！
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Source: AppBank
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