『ポケモンGO(Pokémon GO)』の「相棒を冒険モード」を地面が認識されない場所、暗闇、実内でも簡単に使用するための方法を紹介します。
相棒との仲良し度アップのためにきのみをあげたくても、地面がうまく認識されなかったり、撮影環境が暗すぎてそもそも地面が認識されずに諦めたりという経験を持つトレーナーさんも多いのではないでしょうか。
4月29日の10時から5月2日の20時まで開催される「『New ポケモンスナップ』セレブレーション」では、AR撮影をすることで色違いのドーブルを狙うことが可能ですが、撮影場所を毎回探さなくてはならないという点が意外と制約になりやすいんですよね。
今回の記事では、そんな悩みを1発で解決する裏技をご紹介します。
▼これは極端な例ですが、暗くて地面が認識されなかったり、ものが散らばっているとAR撮影がうまくいかずポケモンが出現してくれないことが結構あるんですよね。
そんな時に役立つのが「Niantic AR」の設定をオフにするというテクニック。
▼設定からチェックを外すことで簡単にオフにできます(画像はオフの状態)。
チェックを外した後は、普段通り「相棒と遊ぶ」を選択。
すると、たとえ背景が真っ暗であってもポケモンが出現します。端末の向きも関係ありません。どんな場所でも確実に出現させることが可能となります。
もちろん、きのみを与えることも可能。
撫でることも可能です。
ポケモンが満腹になるまできのみを与えればフィールド画面でもついてきてくれるようになりますよ。
このテクニックを覚えておくと、真っ暗な場所だけではなく、マナー的にカメラ機能を使えない場所でも相棒を愛でることができちゃいますよ!
色違いドーブルを効率的に狙ううえで重要なテクニックでもあるので、隙間時間にこっそり色違いドーブルを狙いたいときなどに是非お試しください!
(撮影時にシャッター音はなってしまうので周辺への配慮は忘れずに!)
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Source: AppBank
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