1: コルディイモナス(宮崎県) [US] 2021/02/17(水) 10:06:54.80 ID:X29tcTtr0● BE:512899213-PLT(27000)
――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!
「ファティマの奇跡」は、第一次世界大戦中の1917年、ポルトガルの寒村ファティマにおいて、3人の子どもたちが聖母マリアから予言を授かったという現象である。聖母マリアは計6回現れ、最後の出現時には10万人以上の人々が見守る中、光り輝くUFOのような物体として出現したといわれている。謎が多いことで知られる「ファティマの奇跡」では、聖母マリアから3つの予言が授けられた。予言を受け取った3人の子どもたちのうち2人は幼くして病死、ただ1人生き残った少女ルチアは修道女となった後、「ファティマの予言」を文書化した。これをバチカンが保管したのだ。
3つの予言のうち、すでに2つがバチカンから公表されている。「第1の予言」は、第一次世界大戦の終結について。そして「第2の予言」は、第二次世界大戦の勃発と核兵器の投下であった。そして、残る「第3の予言」であるが、こちらは未だに真相は不明となっている。もっとも「第3の予言」と称する話は出回ってはいるのだが、その内容は「予言を読んだ当時のローマ法王が衝撃のあまり卒倒した」という壮絶なエピソードには相応しくないものだった。ゆえに、本当の「第3の予言」は今でも隠蔽されたままだと噂されている。
◆「ファティマ第3の予言」がまもなく成就する?
予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで「ファティマの予言」について研究しており、本サイトにも何度も記事を寄稿させていただいた。
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
この「予言書き込み」によれば、ジャシンタ誕生から101年後に東日本大震災、そして、亡くなって101年後となる2021年2月20日、また日本に巨大地震、あるいは何か大きな厄災が起きるというのである。
周期としてはそろそろだろうなぁとは思う
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まぁ、実際の内容は永遠にバチカンに握り潰され秘されるだけだろう
約2千年間、キリスト教団がバチカンがやってきた様に
いつどこで何が起こるかをハッキリ書いとけよ
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