【速報】ユッキーナ「恫喝ＤＭ」で訴訟危機　実姉が勤務の店が告発・営業妨害で法的措置も

炎上の火の粉は木下自分に降り注ぎ、
９日には「この度は、私の自己中心的な発言により、
相手の方、相手の関連者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、
誠に申し訳ございませんでした」と謝罪に追い込まれたのだった。

それ故Ａ店をしばらく閉めたという。

『８月と９月の分をお支払いするのでお店に来てくれ』
と伝えたのですが、来店しないので、
９月３０日付で口座に振り込んだのです。

★1のたった日時　2019/10/10(木)13:54:57.77前スレ

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570929400/。

「木下は『好きなママタレントランキング』でトップ１０の常連。

あんな文面に返信するはずがない」
お店には写真を勝手に撮る者が現れ、オンライン上には「つぶれればいい」
「何もなければいいけど」という不穏な書き込みであふれた。

「『食品衛生責務者』の板がなくなったんです。

芸能結びつき者が言う。

「Ｙさんが家庭の事情で悩んでいたので、
気晴らしに７月２０日に開放するタピオカ店を手伝う？と
お誘いしたわけです。

本紙がＡ店係り者Ｘ氏を直撃すると――。

「７月分はお決済しました。

最初に給与とその明細について。

木下さんから謝罪のＤＭが来たが、その中身も
『第三者にしゃべるな』などあまりに一方的。

さらに今月６日のインスタグラムでは
「（姉は）給与もきちんともらえず、、月給明細までもらえず、、、」
「お姉ちゃんは、盗んだ犯人みたいな扱いされたり」
「もうお店には行かなくて平気です」などと記した
（今現在は削除）。

本紙が同店を直撃したところ、関連者から怒りの告発が飛び出した――。

「パーフェクトな営業妨害です。

ところが、だ。

店舗を開放するのは大変だったのに…。

以前は同店の宣伝までしていた木下。

真っ先に、前提となるのがＹ氏とＸ氏が
幼稚園のママ友という事だ。

ＤＭの文面は、木下が芸能界入りする前の“やんちゃご時世”を
ほうふつとさせた。

同店を知る人物がツイッターで木下の“恫喝ＤＭ”をさらすと、
すぐさま風向きが変わってしまった。

Ａ店はバッシングの雨アラレとなってしまった。

Ｘ氏は体調を崩してしまった。

でも、採り上げるのの騒動で本性があらわになった格好ですね」
そもそも何が如何になっているのか。

「出方次第でこっちもオフィス総出でやりますね」
「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと
思うしばかばかしいんだけどさー」「たくさん頭悪すぎな」
これがＡ店の関連者Ｘ氏へのＤＭの一部だ。

それが姉Ｙ氏に月給が支払われず、揚げ句泥棒扱いされたと
一方的に怒り、攻撃をスタート出来た事で、
木下の支持者とみられるユーザーが追従。

目下オンライン上で大炎上しており、木下は９日、
自分のインスタグラムに謝罪文を出す騒動になっている。

木下の姉が働いていたタピオカドリンク店
（囲み写真は裏の顔を暴かれ、ピンチに陥っている木下）
人気のメッキがはがれたばかりか、営業妨害で訴えられる！？
タレントの木下優樹菜（３１）が、
実姉が勤務しトラブルになっているタピオカドリンク店
「＃ＡＬＬＲＩＧＨＴ（ハート）」（以下Ａ店）の
関係者に対し、恫喝めいたダイレクトメッセージ（ＤＭ）を
送っていた事が判明した。

そもそも何が如何になっているのか。

断っておきますがスタッフという位置づけでした」
ただし、木下姉妹は出資も何もしていないのに、
なぜか共同経営者と錯覚してしまう。

ひどい。

それを警察に話し合いしたところ
『初めに合鍵を持っている方に検証して』と言われたので、
Ｙさんに聞くと『犯人扱いされた』と」
すると、恫喝ＤＭが木下から来たからＸ氏は仰天。

そして、一連の対立には次のように反論する。

「驚いてしました。

私は、法的措置も考慮していますよ」
本紙は木下の所属オフィスにコメントを求めたが回答はなかった。

明細も『郵送しますね』と伝えたら『わかりました』と
返答があったので発送しました」
Ｙ氏が「犯人」にされたとする経緯はこうだ。

どんだけ削除済みとはいえ、トラブルは大きい。

だいたい、ＤＭ１本で終わる話なのか。

2019年10月11日 11時30分　東スポ