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警視庁災害対策課は、過去に反響があった投稿を公式Xアカウント(@MPD_bousai)に再投稿しました。クリスマス前に役立つ、賞味期限が近い備蓄用ビスケットを使ったケーキの作り方です。
警視庁は12月18日、5年前の投稿を引用する形で、「クリスマスが近いので、賞味期限が近い備蓄食品のビスケットを使ってケーキを作りました」とポスト。
ビスケットを牛乳に浸し、クリームで包んで重ねた後、冷蔵庫で冷やすだけというシンプルな工程ながら、しっとりとした美味しいケーキに仕上がるといいます。
また、ポストには「子供たちと一緒に作れるほど簡単で、味も大満足でした」とのコメントも添えられ、実際に作ったケーキの写真が公開されています。ビスケットをタイヤに見立てた車型ケーキの画像は、遊び心も感じられる仕上がりとなっています。
【写真】遊び心満載!タイヤ型ビスケットが付いたユニークなケーキはこちら
この投稿に対し、「子供と一緒に楽しく作れそう」「苺を載せればパトカーになりそう」といったコメントが寄せられ、改めて注目を集めています。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
備蓄用ビスケットがクリスマスケーキに変身!「簡単なのに味も大満足」警視庁が発信、過去に話題
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