最新投稿記事

大谷翔平選手が小学校に寄贈するグラブの数を「3個ずつ」とした理由は?ファンは「さすがやで…」と大感動

おすすめ記事 (外部サイト)

◆お世話になっているアンテナサイト様
2ちゃんね
アンテナ速報
人気サイトまとめ「まとめようず」
2ちゃんマップ
2ちゃんねるまとめるまとめ
オワタあんてな\(^o^)/

◆お世話になっているまとめサイト様
ろぼ速VIP
カオスちゃんねる
カナ速
VIPPERな俺
ハムスター速報 2ろぐ
ほんわか2ちゃんねる
やらおん
痛いニュース(ノ∀`)
妹はVIPPER

 

Powered by Pinterest

 




 

大谷翔平選手(中央)大谷翔平選手(中央)

合わせて読みたい>>大谷翔平選手のグローブ寄贈にMLB公式や海外メディアも反応。「歴史的な慈善活動」という紹介も

エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平選手が、日本の全ての小学校(約2万校)にジュニア用グラブを寄贈すると発表した。

1校につきグラブ3個を寄贈するため、総数は約6万個に上るという。

一方、SNS上では「キャッチボールは2人いればできるけど、なぜ3個なんだろう?」といった声が上がっている。

大谷選手がグラブを3個ずつ寄贈することにした理由とはーー。

「大感動しています」3個の理由にファン歓喜

大谷選手が寄贈するのは、アスリート契約しているスポーツメーカー「ニューバランス」のグラブ。

ニューバランスは11月9日、大谷選手が日本の全小学校にグラブを寄贈することを発表し、寄贈するグラブの数を三つとしたことについて説明している。

「大谷翔平選手は、幼少期から野球を楽しんでいた経験から、日本全国の各小学校へ3つのジュニア用野球グローブ(右利き用2個、左利き用1個、小学校低学年用サイズ)を寄贈することで、子どもたちが楽しくキャッチボールをする場面を想像しています」

つまり、左利きの子どもたちへの配慮からグラブの数を三つにしたということだ。

これを知ったファンからは、「配慮が素晴らしすぎる」「さすがやで…」「左利きの長女の顔がパッと輝いた」「大感動しています」などと反響が集まっていた。

グラブの寄贈は、2023年12月から24年3月までをめどに順次始まる。

大谷選手は自身のInstagramに「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」と投稿している。

…クリックして全文を読む

オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
大谷翔平選手が小学校に寄贈するグラブの数を「3個ずつ」とした理由は?ファンは「さすがやで…」と大感動

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。