「原神」にて、新たなバージョン3.6が実装されました。本日はバージョン3.6にて拡張された新マップについてのSNSの反応をまとめてみました!スメール後半のマップなだけに、とても広大で神秘的な情景が広がっていて、情報量も多くなっていたので、必見の内容となっています。
新マップの、SNSのみんなの反応をまとめてみました。個人的な感想もいれているので、是非参考にしてみてください!
アップデート当日から、かなり探索度100%を達成した人が見受けられました。ギミックの量や難易度は、それほど難しいものではないと言えます。
個人的にはクローバーで移動サポートがあるとはいえ、崖が多くて上るのが大変だったです。そして足場が崖によって不安定で落下の危険性がある場所が多かったので、空中を飛べる放浪者が欲しいマップだと感じました。
新マップの名称は蒼漠の囿土です。広大なスメール砂漠はこれまでのアップデートにより、なじみ深いものになってきました。遂にその奥深くまで解放されて、禁断の地の伝説にふさわしい、神秘的な生物や情景が広がっていて必見です。
原神にある七国には瞳によって上げることが出来る、七天神像のレベルと、各国にある大樹系のレベルを上げるやりこみ要素があります。これまでのスメールでは七天神像がレベル9までで、夢の樹のレベルが40まででしたが、新マップ実装に伴って七天神像がレベル10まで、夢の樹のレベルが50まで拡張されました。いよいよスメールマップも最終局面を迎えたことが分かります。
新マップを初日でクリアした人が多いので調べてみると、所要時間の目安は多くて10時間と分かりました。伝説任務や世界任務を含めればもっと時間がかかると思いますが、探索だけなら十分に一日でクリアできると言えますね。
原神では現在七国のうち、四国が実装されています。モンド、璃月、稲妻、そして今回探索マップが更新されたスメールです。瞳や夢の樹からも今回のマップでスメールマップはほぼクリアしたと考えられるので、いよいよ次の5国目のフォンテーヌの話題が見えてきますね。
そして早速今回の新マップにて、フォンテーヌに続くかと思われる痕跡が確認されました。フォンテーヌは水神が統治する水の国であり、水がテーマとなる国です。そして今回の新マップには海のようなマップが確認されました。もしかしたら、この新マップの海の奥にあるまだ見ぬマップに、次の国フォンテーヌがあるかもしれませんね。
新マップ実装は原神の重要コンテンツであり、SNSでも盛り上がっていることが分かりました。思わず写真を撮ってしまくなる絶景の数々は、ゲームにのめりこんでしまうこと間違いなしです。
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【原神】「得体の知れないものが…」ver3.6新マップが遂に更新! SNSの反応をまとめみた
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