熱処理で不活性化した使用済みLiBから回収した正極材成分のブラックマス(破砕した電極材料)を原料に、正極材を製造。蓄電容量や繰り返しでの充放電に対する安定性において、市販されている車載用LiBと同等の特性が得られたという。
両者はこれから、正極材のリサイクルに関する実証研究を進めていく。
今回の共同研究はDOWAホールディングスが大学、公的機関などの将来性ある共同研究・共同開発などに、資金や技術支援を行うDOWAテクノファンドを活用した。秋田大は電動化システム共同研究センターの安部勇輔特任助教、理工学研究科の熊谷誠治教授らが研究グループを構成している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0687f1e767543278e3875387407e9281e02be366
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