最新投稿記事

フランスの科学者が「最新の天体写真」を投稿。その正体はチョリソーだった

おすすめ記事 (外部サイト)

◆お世話になっているアンテナサイト様
2ちゃんね
アンテナ速報
人気サイトまとめ「まとめようず」
2ちゃんマップ
2ちゃんねるまとめるまとめ
オワタあんてな\(^o^)/

◆お世話になっているまとめサイト様
ろぼ速VIP
カオスちゃんねる
カナ速
VIPPERな俺
ハムスター速報 2ろぐ
ほんわか2ちゃんねる
やらおん
痛いニュース(ノ∀`)
妹はVIPPER

 

Powered by Pinterest

 




 

フランスの著名な科学者が、スペインのチョリソーの断面の写真を、太陽に最も近い恒星である「プロキシマ・ケンタウリ」だとしてSNSに投稿し、謝罪する出来事があった。

物理学者のエティエンヌ・クライン氏は7月31日、黒い背景に赤く丸い物体が写っている写真をツイート。アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡から撮影されたものだと述べた。

それから1時間もたたないうちにクライン氏は、別のツイートを投稿。

フォロワーに「認知バイアス」に注意するよう勧め、「現代の宇宙論によれば、スペインのシャルキュトリ(主に豚肉を使った肉加工品)に属する物体は地球以外のどこにも存在しない」と指摘した。

そして数時間後には、元のチョリソーの写真を「一種の娯楽として」投稿したことを認め、このいたずらを教訓に「権威ある立場の人からの主張に警戒することを学ぼう」とつづった

さらに2日には、実際にジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡から撮影された写真を投稿し、「今回は本物だ」と説明した。

一連の投稿の狙いは何だったのか。

翌3日には「ジョーク」について公式に謝罪したクライン氏。

目を引く画像をそのまま信じることに「注意を促したかっただけだ」と述べた。

ABC newsによると、科学者がこうした投稿をすることを批判する人もいた。

一方で、クライン氏の「ジョーク」を早い段階で理解している人も多かったようだ。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。 

…クリックして全文を読む

オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
フランスの科学者が「最新の天体写真」を投稿。その正体はチョリソーだった

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。