って言ってたじゃん
・2画面対応はコストかかるめんどい
とサードに嫌われたから
お母さんと敵対しない、リビングに置いてもらえるのwiiの発展系として、テレビを占有しない
をコンセプトに(後から見れば)スイッチへの橋渡し的なものをあの時代に作ったらあの形になった。
まずそちらの全体コンセプトが先。
「これはけっして3DSのような、ハンドヘルドゲーム機を置き換えるものではありません」
岩田氏はこの点を強調する。Wii Uの中心となる新コントローラーは、タッチスクリーンを備えた板状の物体で、まるで「タブレット端末」のように見える。しかしこれはあくまで「コントローラー」であり、この部分が単独で動作することはない。プレゼン映像では、テレビの横にひそやかに置かれている白い小型の箱がWii Uの本体であり、コントローラーは「インターフェイス」であり「ディスプレイ」である。
テレビの下にあるのが、本当の「Wii U」本体。これと新コントローラー1つがセットで動作する
「いままでゲームはテレビを専有しないといけませんでした。しかし6.2インチのモニターを搭載することで、テレビを諦めなくてよくなりました」
岩田氏はそう話す。
>>22
当時は技術が足りていなかった。
だから本体から画像を転送するという形で解決させようとした。
そのあとNVDIAと組んで問題解決したのがスイッチ。
方向性は間違ってなかった。
>まず,任天堂の代表取締役である岩田 聡氏は,Wii Uのコンセプトが「同じ部屋にいるのに皆が別々のことをしている」という状態を解消するということにあるのだと述べた。
>携帯ゲーム機やスマートフォン,タブレットなどの普及により,数人が同じ部屋に集まっていても,人と人が向き合っているのではなく,人と機器が向き合っている状態になってしまいがちになる。
>任天堂もニンテンドー3DSを出しているので,その要因の一旦を担う形になっていると岩田氏は述べたが,Wii Uにはそういった状態を解消するための仕掛けが用意されているとのこと。
https://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120604001/
>コンセプトは「集まればWii U。 ひとりでも、みんなでもWii U」
TVから解放する「こともできる」というのはメインでもなんでもなくってむしろ傍流
同じ基準で判断すれば、テレビで遊ぶことが本流、持ち出すのは傍流ということになる。
本流は「持ち出すこと」だろ
まあこれが結局言葉遊びだというなら、
>>40の指摘も同じく言葉遊びだな。
WiiUは当時物理的・コスト的にテレビからの完全解放ができなかった、ただそれだけのこと。
https://gamebiz.jp/news/335414
>「Nintendo Switch」は、
(中略)一人でも大勢でもどこででも楽しめるというコンセプトだと判明。
https://dswiipspwikips3.jp/arms/information/takahashi-koizumi-interview.html
ニンテンドースイッチのコンセプトを決めた過程は?
小泉:
最初から変わらなかったのは、「みんなで集まって遊ぶ」ということですね。 これはやはり我々のアイデンティティーだと。 あとどういったゲーム機になるかという話の中で、当時から言っていたのは、 「知らない人が来ても巻き込めるものを作ろう」ということでした。
WiiU(>>40より)
>コンセプトは「集まればWii U。 ひとりでも、みんなでもWii U」
WiiUのコンセプトはそれ全く違うぞ
それとは真逆、むしろ「TVを」もっと家族や友達とで活用しよう!というのがコンセプト
そしてスイッチはWiiUの全否定から始まっている、決してWiiUの延長とか完成形じゃあない
By ゼルダの伝説BotWプロデューサー
オリジナルサイトで読む : 爆NEWゲーム速報
なぜ任天堂は二画面を捨てたのか