【ウマ娘】ウマ娘世界の「馬」のつく慣用句はどうなってるのか気になる

ウマ娘の世界だと生き馬の目を抜くとか将を射んと欲すればまず馬を射よとかの慣用句はどうなってるのか気になる

馬のポジションに未知の生き物が入ってるんじゃない？

マ子にも衣装ってのはちゃんとヘルプに出てきてた

＞マ子にも衣装【まごにもいしょう】：
＞ウマ娘の子供のように可愛らしいものに衣装を着せれば完璧だという意味のことわざ。つまり「鬼に金棒」みたいなもの。
https://anime-umamusume.jp/archive/1st/keywords/

>将を射んと欲すればまず馬を射よ
女トレーナーを落としたければ先に担当ウマ娘を落とす

>>4
そのままウマ娘が先頭でゴール！

そりゃ戦国時代はウマ娘に肩車してもらってたんでしょ

ウマ娘の耳に念仏はレースとか足の速さには無関係って事で意味が無いみたいな感じで意味は変わって無さそう

スーホの白いウマ娘

赤兎馬はウマ娘の猛将だったんだろうな……

>>10
後世で呂布とのカップリングされまくるやつじゃん

>>11
主君は裏切りまくっても絶対に裏切らなかった相手…

董卓から呂布に預けられたらそのまま裏切りに巻き込まれて最終的に関羽に従う感じになると思うと後世でめちゃくちゃ人気出そう

馬上槍試合がただのウマ娘同士の決闘に

ユニコーンとかペガサスとかどんな扱いなんだろう
あとスレイプニルとかも

>>15
幻獣だから見た目そのまま想像上の生物って事になってそう

>>15
まあ三大始祖がああだから異形のウマ娘じゃない？

ケンタウロスはケンタウロスでいそう
下半身何モチーフなの…？って議論になる

メロスがウマ娘だったら余裕で間に合ったのにねー

鞍とか鐙みたいな道具も一切発明されなかったのかな

>>21
馬具が反映される例があるから勝負服の概念に吸収されてそう

馬関連の神話の生き物はまんま伝説のウマ娘にすげ変わるだけと考えればさほど不整合は起こらない

東京優駿の駿は4つ足なのに有馬記念の馬は二本足なのは深い意味があるのかな

>>24
そこは公式に説明されてる

＞とある歌人

＞馬偏を「点四個」で記し始めた。曰く「駆けるウマ娘の脚の動きは余りにも速く、わが目には四本にも見えるほどだ」と。

＞その表記は歌人の間で流行りに流行り果てには庶民にまで広まっていき～

ミステリーの禁止事項
・ウマ娘の身体能力をトリックに使ってはならない

ポロシャツのポロとは

ポロがただの棒で球をしばきあうラクロスになっちまう

馬が存在しない世界ってのも大変面倒な設定だなとは思う
存在してたら扱いに困るからだろうけど

傾奇者の前田慶次とベストパートナーの松風ちゃんはちょっと気になる