【韓国】LGバッテリーを搭載した電気自動車が爆発炎上

VW電気自動車ID.3が火災で全焼…LGがバッテリー供給 8/23(月) 13:55配信 中央日報日本語版 フォルクスワーゲンの小型電気自動車ID.3で火災が発生し、全焼したことが確認された。電気自動車専門メディアのインサイドイブEVsによると、ID.3の火災は14日(現地時間)にオランダのフローニンゲンで発生した。 IDは充電を終えた状態だった。運転手は3歳の子どもを乗せて座席に座った状態で、後輪の方から出ている煙を確認した。運転手と子どもはすぐに車から出て人命被害はなかったが、車両は全焼した。フォルクスワーゲンは火災事故に関する独自の調査に着手した。 フォルクスワーゲンのID.3とID.4に搭載されているリチウムイオンバッテリーはLGエナジーソリューションが供給した。インサイドEVsは「フォルクスワーゲンID.3のその他の火災事故はまだ確認されていない」とし「ID.3の最初の火災である可能性が高い」と伝えた。ID.3は昨年の発売直後に部品問題でリコールを実施するなど販売の過程が順調でなかった。 国内外の量産車企業は電気自動車の火災のため頭を悩ませている。ゼネラルモーターズ(GM)はシボレーボルトEVのリコールを発表した。リコール対象車だけで14万台を超える。現代車も7万台以上のコナ電気自動車のバッテリーリコールを進めている。世界最大の電気自動車市場の中国でも電気自動車の火災が続いている。フォルクスワーゲンも今回の火災原因調査でリコールを実施する可能性を排除できない。 専門家らは電気自動車の火災を内燃機関から電気自動車に転換する過渡期の事故と解釈している。産業研究院のチョ・チョル研究委員は「現在市場に出ている電気自動車の大半は内燃機関の車を基盤にバッテリーとモーターを搭載して生産したモデル」とし「専用プラットホームを適用した電気自動車の販売が増え、試行錯誤を繰り返せば、火災事故は減っていくだろう」と話した。 学びがある! 107 分かりやすい! 167 新しい視点! 81 https://news.yahoo.co.jp/articles/cac373cac7959c9924063384bc01d803b94383f1 韓国製を採用する時点でろくでもない リコール費用10億ドルとの報道も ・バッテリーは信頼できるメーカーの製品を使いたいです ・ブルームバーグによるとGMのリコール費用は10億ドルで、LGと費用負担でもめてるみたいです ⇒ 韓国は終わりましたね。対策のバッテリー供給と交換の費用、高額の訴訟が待ってます ⇒ 高額な補償になっても、払わないと思います ・LGのバッテリーが燃えやすいのは、最近の事ではないです
Source: News U.S.
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