ｶﾙｼﾌｧｰ「心臓くれ」荒地の魔女「ハウルの心臓？」

>>1
まあ新卒の奴にこういう奴はいるけどさ

所々意味不明過ぎるんだよなぁ

その前の
ソフィー「敵に見つかるから逃げるわよ！」
カルシファー「でも外に出たらこの城壊れるぜ」
ソフィー「いいから出る！」
カルシファー「やめろ！壊れても知らないぞ！」
ソフィー「やっぱ外雨降ってるから戻るわ、もう一回動かして、大丈夫あなたなら出来る！」
カルシファー「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こっちも意味わからん

>>4
これはわかるやろ

ラスト雑すぎンゴ

あの辺マジで勢いだけでやり切った感があるわ
宮崎駿もよく考えずにやったろ

結局最後サリマンさんサイドもなぜか諦めてるし意味分からん

>>7
あれはハウルが心臓戻して闇墜ちする心配がなくなったからちゃうの

原作だと荒れ地の魔女はすごい美女で
心臓を取られる＝ハートを奪われる＝恋に落ちるのダブルミーニングなんだよね
魔法戦争じゃなくて大人の男女の恋の鞘当てなの

ストーリー雑すぎやろ

この辺がピクサーに勝てない理由

>>10
ピクサーって一人で脚本書いとるわけやないやろ？よう知らんが

>>15
これやな
出来る作品は秀逸で穴がないんやけどアラがない分なんだか人間味が見えてこないんや

>>37
だって完全なエンタメだもん
なんか目的があってそれをどうやって切り抜けるかアイデアを見る面白さに特化してる

>>10
ピクサーはすげえ明瞭に問題解決していくよな

もう結局何故か究極のハッピーエンドで終えたからもうその直前の過程なんてどうでもええわ

千と千尋の神隠しも最後グダるしジブリって中だるみ酷くないか

サリマンの周りにいるちっちゃなハウルは結局何者やったんや

>>14
サリマン好みの少年達。もともとハウルもあのキッズの一員だった

偶然地球に来た流れ星の悪魔と心臓交換して、芽生えた自由への意識からサリマンの元を去る
サリマンはお気に入りを取り戻したくて、隣の国の王子を使い戦争。しかしハウルは疲弊するも戻ってこない
↓
ソフィーとハウルが近づく
サリマンそれを阻止するために荒野の魔女とカカシ王子を利用
(ハウルを失恋されて帰らせるため)
企み失敗して王子も元に戻ったから戦争終了

>>45
あの戦争ってハウルが原因なん？

>>47
ハウル…というかサリマンが元凶やで
間違いなく一番の畜生

>>57
ハウルが逃げ出してあの戦争起こったなら少年時代の回想ないと見てる側意味分からんわ

>>45
王子をカカシにする必要あったんか

終始ついていけんかった
どういう設定で心臓切り離したんや

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