4月11日の11時から17時に『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催される「コミュニティ・デイ」中に優先的にやっておくべきことを紹介します。
4月11日の11時から17時に、毎月恒例のイベントである「コミュニティ・デイ」が開催されます。
今回のコミュニティ・デイでは、第5世代の御三家であるツタージャが大量発生! 前のように2ヶ月周期で御三家が出現対象に選ばれる流れが戻ってくるのかも気になりますね!
今回の記事では、今回のコミュニティ・デイ中に優先的にやっておくべきことを紹介します。
開催日:4月11日 11時から17時
今回のコミュニティ・デイで最も注目なのが、ポケモンをゲットした時に入手可能なほしのすなが3倍になるという点。
ほしのかけらを使用する事で4.5倍となり、1匹ゲットするごとに最低でも450ほしのすなが入手可能。
普通にボールを投げ続けて1時間でゲット可能なポケモンの数はおおよそ80匹前後なので、1時間で35,000以上のほしのすなを獲得可能。6時間フルプレイすれば20万以上のほしのすなを一気に稼ぐことも可能ですよ!
育成をしたいポケモンが順番待ち状態のトレーナーさんはかなり多いはずなので、この機会に貯金ならぬ”貯砂”を増やしておきましょう!
今回大量発生の対象となるツタージャ(ジャノビー含む)を、イベント開催日の11〜19時の間にジャローダまで進化させると、特別な技として「ハードプラント」を習得可能。
ハードプラントは最強のくさタイプ技の一つなので、ステータスよりも技の方が攻撃性能に及ぼす影響の大きい『ポケモンGO』の世界では、覚えているだけで活躍させることが可能。
コミュニティ・デイ中にゲットしたCPの高いツタージャをとりあえず進化させるだけでも、即戦力のくさタイプアタッカーが完成してしまうので、アタッカー不足に悩んでいるトレーナーさんは大チャンスですよ!
一方、既にハードプラントを覚えたフシギバナやジュカインなど、更に強力なアタッカーを既に複数匹所持している場合、これらのポケモンに攻撃ステータスでやや劣るジャローダを大量に作るメリットは薄いです。
必要分だけ作り終えた後は、ほしのすな集めのために捕獲数を伸ばすことを優先するのがオススメですよ。
4月コミュニティ・デイの開催は11日の11時から17時!
久しぶりのほしのすなボーナスなので、参加を予定しているトレーナーさんはボールやほしのかけらの準備を事前に済ませておきましょう!
Source: AppBank
【ポケモンGO】ほしのすなを20万以上稼ぐことも可能!! 4月コミュニティ・デイ中に絶対にやっておくべきこと