俺「髪型ですか？」先生「その髪型は校則で禁止されてる」俺「はぁ。」

先生「だからなんだよ、俺はそんな話してない」

俺「いいえ僕がしてるんです、そして髪型の自由は13条の幸福追求権で定めれてる内容です」

先生「いや社会に出てからそんな言い訳通用すると思ってるのか？」

俺「社会に出てから使うのはむしろ校則ではなく日本の法律では？」

先生「そうではなくその場のルールを守るという癖を付けとけって話だ」

俺「校則より法律厳守です。職場でのルールがあったとしてもそれでクビにすることは出来ませんなぜなら法律さえ守っていれば国が僕を守るからです。」

先生「馬鹿か？学生のくせに非行に走るヤツが大人になってからまともになると思うか？」

俺「非行に走ってるのではない、なぜなら犯罪はおかしていない」

先生「…」

いいえ僕がしてるんです
↓
はい僕がしてるんです

そもそも憲法は国家を規制するものであって校則を定めている私人相手に有効なものではない

それに私的自治と契約自由の原則があるんだから学費と役務の提供は対価関係だし校則の遵守も副次的に要求されるのが当然のこと

義務として定められる中学は除くけどな