ワイ「家賃5万以内」 不動産屋「家賃5万5千円ならもっと良い所ありますよ！」

不動産屋「これとかどうですかね？希望の家賃ほんの少し超えて5万7千円なんですけど 条件ピッタリです」

ワイ「5万7千円かあ…」

不動産屋「月2千円高いだけですよ 外食を1、2回我慢して自炊しただで住み心地良くなります」

ワイ「ほな頑張って5万7千円出してみます」

不動産屋「あと提案なんですけど 家賃6万円まで頑張ってくれたらとっておきの物件あるんですよね 新築で駅近の物件です 内見も今出来ますよ」

ワイ「いや流石に6万は…」

不動産屋「5万7千円も6万も1カ月でそこまで変わりませんよ 3千円で新築に住めますよ 絶対こっちが良いです」

ワイ「そうですよね ほなここで決めます」

不動産屋「ありがとうございます それでは契約書作りますね 家賃6万円と別に共益費が3000円かかります これは物件の決まりなのでしょうがないです」

ワイ「はあ そうなんですか」

なんやこれ…

いやそんなわけないやん

5万の家に住みたいなら4.5万まで出せる言うんや、そしたら店は5.2-3万の家出してくるから「5万ポッキリにしてくれるなら住みます」て言えばええねん

家賃値下げが難しくとも初期費用とかどこかで値切らせてくれる