本記事はモンストで毎月開催されている「絶級トーナメント」で絶対に会いたくないクエストトップ5をランキングにしてみました。
もし遭遇した際には、1度攻略記事などでクエスト情報をご確認の上チャレンジしてみてくださいね。
「絶級トーナメント」絶対に会いたくないランキングトップ5
今回ご紹介するのは、本戦のみ。
全クリアしてる際に追加される5種の轟絶クエストも含まれます。
5位：【轟絶・究極】ラウドラ
複数回殴らないと攻撃が与えられない、いわゆる“ラウドラバリア”が厄介。
雑魚の同時処理を多く求められたり、センサーのダメージが非常に痛かったりと嫌なギミックが盛り沢山。
最近では、加速友情を持った適正キャラが増えてきたため、登場当初よりは比較的楽にクリアが可能。
闇属性だけでなく、他属性のキャラを入れても大丈夫なのが救い。
| 代表的な適正キャラ | |
|---|---|
 ジャンヌ・ダルク |
 弁財天 |
| ※伝染霧があるので複数編成に注意 | |
4位：【轟絶・究極】アドゥブタ
キャノンユニットによるダメージで雑魚やボスを倒すため、ショットの角度が少し違うだけで一切ダメージが与えられない。
さらには、（中）ボス戦からはルーペの反撃モードを発動してからでなければボスへのダメージが通らないのも難しいポイント。
現在では、友情コンボで雑魚を処理したり、ボスにダメージを与えたり。と最適性クラスのキャラではやりたい放題。
| 代表的な適正キャラ | |
|---|---|
 イゾルデ |
 アルティメットまどか ※ブロック対応不可、いれても1体程度 |
| ※伝染霧があるので複数編成に注意 | |
3位：【轟絶】セレナーデ
強力な適正キャラが追加されているものの、しっかりと立ち回らないと攻略が難しい。
敵のゲージ攻撃を削りつつ立ち回らないと、あっという間にピンチになることも。
「ホミ吸」と「スプリッツァー」の反撃モードの効果を理解する必要がある。
蘇生した雑魚をもう1度倒してしまうと、蘇生されず“ほぼ詰み”のような状況になるため、機動力の高いキャラは立ち回りに注意。
逆に立ち回りさえ理解しておけば、轟絶の中では比較的楽な部類。
| 代表的な適正キャラ | |
|---|---|
 エース ※いれても2体程度 |
 ラプラス |
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【モンスト】※絶望不可避※ 絶級トーナメント絶対に会いたくないランキングトップ5【2022年11月版(本戦)】