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※2024年にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:7月28日)
歌手の氷川きよしさんが7月27日、自身のInstagramを更新。「大切な大切なファミリー、愛しい天使たちをご紹介致します」というコメントと共に、自身の愛犬の写真を投稿し、話題を呼んでいます。
氷川さんが公開したのは、ミニチュア・ダックスフントとみられる4匹の愛犬たちが並んだ写真や1匹ずつのソロショット。
それぞれ「ミルク先生(13才)」、「ラテ坊(5才)」、「コナくん(1才)」、「モカ子(10カ月)」と紹介しています。
さらに、「15歳までがんばってくれたココアは、3年前からずいぶんと長く眠っていますがキイナママの心にいつも生きていますよ」と2021年に亡くなった愛犬ココアの写真も公開しています。
愛犬ココアとの別れについては、同年にテレビ朝日「徹子の部屋」に出演した際に、「自分の可愛がっている命がなくなるっていうのは、こんなにつらいことなんだと思って」と辛い胸の内を明かした上で、「心の中にいつもいるからって思って。肉体はないけど自分の中にずっと生きているんだって思ってます」と語っていました。
氷川さんは、2023年1月から歌手活動を休止していましたが、2024年4月に、デビューから24年間所属していた事務所からの独立と、活動再開を発表しました。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
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