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※2024年にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:7月11日)
引越し先を考える際に「暮らしやすさ」や「家賃相場」など様々な条件があり、探すことに苦労している人も多いのではないでしょうか。
8位 柏(JR常磐線)、松戸(JR常磐線)、守谷(つくばエクスプレス)40点
3位には「大宮」がランクイン。20・30代に人気が高く、買い物環境の充実(近隣の7つの大型商業施設の総店舗数は1,000店超え)、人気の散歩デートコースの存在(氷川参道等)、サウナ&スパ施設の充実、若者がつながることができる駅周辺のバーコミュニティーの存在(30店舗超)等が魅力としてあげられています。
2位には「和光市」がランクイン。家賃相場が安いことに加えて3路線の使用が可能なので、都心部へのアクセスが良い街として評価されています。
1位にランクインしたのは「北千住」でした。東京駅から10㎞圏かつ、人気上位50駅の相場を比較すると、シングルタイプで7.8万円、カップル・ファミリータイプでも14.7万円と、最も手ごろな賃料相場となっているとのこと。街の魅力では、「電車・バス移動が便利」等の高い交通利便性を有しつつ、「コスパのよい店がある」 「住居費が安い」など、物価高騰の中で、街の生活コストの割安感が評価されました。
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