人気YouTuberフィッシャーズが11月01日、YouTubeチャンネルを更新しました。「英語禁止全員旅行」と題し、箱根を舞台に爆笑必至の企画に挑戦。メンバーが英語を少しでも発すると、過激な罰ゲームが待ち受けるというスリリングな内容になっていました。
今回の企画では、メンバーとスタッフがペアを組み、箱根の名所を巡る旅を楽しむ企画になっており、温泉や射撃場、プールなど、箱根の名所を巡る中で、英語を口にしてしまう度に、ペアのメンバーが電撃攻撃を受けるという過酷なルールが適用されています。
普段から英語を交えてコミュニケーションを取っているメンバーにとっては、このルールは大きなハードルとなり、予想外のハプニングが連発してしまいます。
最初の目的地に向かうバスの中では、英語を言ってしまうと腕時計型の電撃マシンで電撃をくらう罰ゲームで、初めはみんな注意して言葉を選んで会話をしていますが、徐々に会話が盛り上がり次々と英語を話してしまいメンバー全員が電撃を食らっていました。
目的地の喫茶店では、メンバー全員で足湯に浸かりながら食事を楽しむのですが、ここでも英語禁止のため「ピザ」「ドリンク」「ホットドック」などを頼むのに苦労していました。しかし、定員さんの解読力が素晴らしくみんな注文することができていました。
外での罰ゲームはケツバットになっており、喫茶店での注文の際司会者のンダホさんが10個ほど言ってしまいケツバット10連続という今までにない連続ケツバット回数になっていました。
箱根の複合施設「ユネッサン」では、温泉でリラックスしている最中、思わず「Nice view!」と叫んでしまい、ペアのメンバーが電撃攻撃を受ける場面や、射撃場でガムを取って「みかんバージョン」と叫んでしまい、再び電撃攻撃を受ける場面など、笑いを誘うシーンが目白押しになっています。
また、「ドクターフィッシュ体験コーナー」ではみんなで足を入れ誰の足に寄ってくるかという検証を行ったが、ほとんどの魚がンダホさんの足に集まってしまい大爆笑が起こっていました。
最後は、旅館で夕食を食べるのですが、ペアとなったスタッフさんたちに今日一日の感想をもらってから食べることになり、順番にコメントしていきますがンダホさんとマサイさんのスタッフが英語を言っていまいマサイさんが「満足して食べたいの俺は」と最後に電撃を食らうことになりショックを隠せないようでした。
今回の動画に視聴者は「スタッフさん含め皆の仲良しさが伝わってくる! 大人数だから会話飛び交うし、即帰宅じゃないから今までよりちょっとゆるっとしててボロっと英語出ちゃうし、大人数での旅行だらかこその楽しさがあって1時間あっという間だった〜」「スタッフさんとフィッシャーズの仲の良さ、『仲間』意識の高さが本当に伝わりましたしめちゃくちゃ面白い動画でした️! フィッシャーズがスタッフさん大事にされてるのも見てわかるし、さらにチームフィッシャーズのファンになりました!」などフィッシャーズのスタッフへの思いに感動したコメントが寄せられていました。
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フィッシャーズ、英語禁止の罰ゲーム旅行でハプニング連発! 爆笑と絶叫が渦巻く箱根旅