霜降り明星の粗品さんがホルモンを調理しながらスタッフと語り合う動画を10月25日に公開しました。
外でのロケや会議室で動画を取ることが多い中、今回は珍しくキッチンで撮ることでハプニングが・・・!?
普段「鬼」キャラが定着している粗品が本気で痛がる様子やそれを煽る視聴者のコメント、そしてスタッフとのほのぼのとした掛け合いが見どころです。
特に虫と出くわしたときには大きく驚き嫌がるリアルな一面を見せる粗品ですが、普段はなかなかそこまでのリアクションを見せることはありません。
しかし今回、動画が始まって1分30秒のタイミングで台所にある換気扇の角に頭をぶつけて痛がります。普段「鬼」と呼ばれるほどの粗品が痛がる様子は必見です。
視聴者からは「この毛量じゃ無かったら頭割れてた」と煽るコメントも寄せられました。
換気扇の角に頭をぶつけて痛そうにする粗品をスタッフが心配そうにします。
しかし、「ジャニーズやないねんから」と一蹴。
「うぇい〜!」とか「うぉ〜」と返してほしいと要求しました。
ここでも視聴者から「説教の間も頭ジンジンしてると思ったらおもろい」と煽りのコメントが寄せられました。
粗品のお父さんが焼肉店を始めた当時、大阪難波には1店舗もなかったそうで他店が視察に入って真似されたらしいと語る粗品。
それに対してスタッフが「ほんまっすか?」と聞くと「いや分からん」と返した粗品。
するとスタッフが「じゃあ嘘つきやん」と返し、「誰が嘘つき父ちゃんやねん」と粗品が落とします。
この流れを3回ほど繰り返すのですが、未来の粗品は「俺はこういうのを永遠にやっていたいんや」とコメントしていました。
今回の動画を観た視聴者からは「粗品さんより年上のおっさんはこういう見てまう系の動画大好きよ。料理も好きだから余計に楽しいしまたたまにはあげてくれたら嬉しい。」「楽しいから永遠にみていたいなぁ」「そうそう、朝はこういう動画観ると元気でる」など多くのコメントが寄せられ、他の動画に比べると再生数の落ち込む料理動画ですが、こういうほのぼのした動画も好きだという方が多いことが伺えました。
これからも粗品の活動を一緒に応援しましょう。
オリジナルサイトで読む : AppBank
粗品、動画撮影中に事故。「イタァァァァァァァァァァ!!」と痛がる悲鳴に「鬼」を煽る視聴者続出
1: 通りすがりのコメンテータ…