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アンジャッシュの渡部建さんが自身のYouTubeチャンネルで「アンジャッシュ渡部のロケハン」最新回を10月11日に公開しました。
「いつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする」この番組。毎回多くの人との出会いと渡部さんの秀逸なレポートが好評です。今回は東京都福生市のディープなグルメを紹介する後編です。
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福生駅周辺で情報収集し、まずは「ポロ春」という福生ラーメンのお店に向かいます。
お店では名物「ビンビンラーメン」を注文。ニラやニンニクがたっぷり、辛さも強めの「ガッツリ元気でる系」と言う渡部さん。
会計時「私は元気です」と言うと100円割引に。マスターによるとこれはコロナ禍でお客さんとのコミュニケーションを取るために始めたこと。渡部さんは「すごく苦渋の決断だったと思う」当時の苦労を思いやっていました。
次は50年以上続くとんかつ専門店「しょうちゃん」へ。この番組は終電までにロケを終えるルールとなっているため、お土産のカツサンドとエビサンドを注文。
渡部さんはお土産が出来上がるまでの時間、店主から店の歴史を聞き出し魅力を伝えます。常連客からカツサンドをお裾分けしてもらい、衣のパン粉とバンズは同じパンであることに着目してレポートする渡部さんの姿に、横にいたお客さんも「さすが」と感心していました。
終電まであと20分ほど。渡部さんは先ほどお店を紹介してくれたお礼を言うため、スナック「エメロン」に立ち寄りましたが、あわただしくハイボール1杯を飲み干しお店を後にしました。
動画には後日スタッフがお店を訪れて、ゆっくりと「エメロン」のママにお店の魅力を聞く映像が盛り込まれています。ロケで紹介しきれなかった店の情報をフォローする「追撮」は登場するスタッフの魅力も伝わります。
異文化漂う街の雰囲気や活気ある人たちとの交流を存分に味わった渡部さん。
最後に、チャンネル登録者数が35万人を突破したことにについて「今後も真摯に誠実に続けます。よろしくお願いします!」とコメントを残し、福生駅の階段を駆け上がっていきました。
視聴者からは「唯一無二の食べ歩き番組!」「もうこのチャンネルの虜だわ。ありがとう渡部!」など番組を応援するコメントが寄せられていました。
今後のロケハンも楽しみです。
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アンジャッシュ渡部がディープな東京・福生に挑む! 異文化漂う街で出会った味と人々に驚きの連続!