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ドジャースの大谷翔平選手をモデルにした田んぼアートが話題となっている。
奥州市は6月28日に公式X(@oshu_city)で大谷選手の出身地・岩手県奥州市にある田んぼアートの写真を公開した。
【画像】大谷翔平選手の「田んぼアート」奥州市が公開。
奥州市はXで「テレビ朝日『グッド!モーニング』で 大谷翔平選手の田んぼアートが紹介されます ぜひチェックしてください」と投稿。
同市の水沢佐倉河にある水田に描かれた、新たなユニホーム姿のアートを公開した。
田んぼアートには大谷選手のほか、愛犬の「デコピン」、そして「野球しようぜ」という大谷選手の言葉が描かれている。大谷選手がホームランを確信し、歩きながらバットを放り投げるシーンを描いたものだ。
この田んぼアートは、地元の有志で構成する「跡呂井田んぼアート実行委員会」によるものだという。
大谷選手の田んぼアートは以前にも、試合中継の解説を担当するエンゼルスOBのマーク・グビザさんがXで紹介し、海外でも話題となっていた。所属チームが変わり、新たなユニホームになったアートも躍動感たっぷりだ。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
大谷翔平選手の新「田んぼアート」を奥州市が公開。ドジャース仕様で“確信歩き”Ver.に。デコピンも一緒だよ