赤みがみられる程度でも、やけどの範囲が大きい(片足以上、片手以上、お腹や背中全体など)とき
顔や手足、肛門部、陰部などをやけどしたとき
やけどの範囲が狭くても皮膚が白っぽかったり、暗赤色になっているとき
小さくても水ぶくれができたとき
※水ぶくれをつぶすと細菌感染を起こして跡が残ることがあります。つぶさないようにしましょう。
治る過程で適切な処置しないと後が残ったり感染症になったりする
しかし実はやけど(火傷)はあまり放置してよい疾患ではありません。初期対応が非常に重要な疾患なのです。
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