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日本酒は種類が多すぎて、どれを選んでいいかわからない……。
日本酒アプリ「Sakenomy」が6月12日、そんな悩みに応えてくれる「The Sakenomy Award」の結果を発表しました。
この賞は、ユーザーが“飲んだ記録”から評価を入れた平均点数をもとに、所定の条件を満たす日本酒に対してランク付けしており、「どのお酒が人気なのか」「どの銘柄を飲んだら良いのか」がわかる結果になっています。
ユーザーから高い支持を集めた「今飲むべきお酒」とは…?
蔵の規模や歴史を問わず、1本で勝負できる「商品部門」ランキング
第10位 亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24 生酒 / 亀泉酒造株式会社
第9位 花邑 純米吟醸 雄町 火入れ / 両関酒造株式会社
第8位 東洋美人 壱番纏純米大吟醸 / 株式会社澄川酒造場
第7位 Occasional 電照菊 おりがらみ / 合資会社 寒菊銘醸
第6位 大嶺3粒 冬のおとずれ / 大嶺酒造株式会社
第5位 産土 山田錦 | 二農醸 / 花の香酒造株式会社
第4位 十四代 吟撰 / 高木酒造株式会社
第3位 信州亀齢 真里ラベル2024 / 岡崎酒造株式会社
第2位 而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生/木屋正酒造株式会社
第1位 No.6 X-type / 新政酒造株式会社
Sakenomyは、受賞結果について「味わい、香り、製造技術など多方面から評価され、日本酒を飲み始めたばかりの初心者から日本酒愛好者まで必見のラインナップとなっている」と紹介しています。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
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