ハンズフリー日傘が発売!斬新すぎるデザインに「空飛べそう」の声

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もうすぐ夏。熱中症対策として発売された“ある商品”が話題になっています。

サンコーは6月6日、「ハンズフリー背負える日傘」の販売をスタート。炎天下での農作業や釣り、スポーツ観戦、野外作業などに最適だと紹介しています。

背負うタイプなので両手が自由に使えることや、UVカット率99.9%で紫外線対策もしっかりできるというメリットがあるようです。

とはいえ、話題になったのは商品の「見た目」。

リュックの部分がかなり重装備に見えることや、傘の面積が広く頭全体に覆い被さるようなデザインに対して、SNS上では「日傘なのに大げさ」「空飛べそう」「これつけてたら有名人」などの声が集まりました。

一方で、「普通に日除けとしても有能っぽい」「登山に最適」など実用性を評価する声もありました。

ハンズフリー背負える日傘
使用例

ハンズフリーの日傘といえば、東京オリンピック開催前に東京都知事の小池百合子氏が提案した「かぶる傘」も、その斬新なデザインが話題となりました。

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