知ってる?「ポンプボトル」の中身を最後まで使い切る裏技。〇〇を使えばイライラとおさらば

目次

・ポンプボトルの中身が出てこなくなる…最後まで使い切る方法ないかな
・使い終わったチューブのキャップが使える!ポンプボトルの使い切りテク
・まとめ

ポンプボトルの中身が出てこなくなる…最後まで使い切る方法ないかな

ポンプ式のボトルに入ったシャンプーやボディクリーム。ポンプボトルを使っていると、「容器の底にはまだあるのに、最後のほうになると出てこない…」というモヤモヤを感じることありますよね。そんなときは、今回ご紹介するちょいテクを使ってみましょう。このひと手間で、ポンプボトルの中身を最後まで使い切ることができますよ!ぜひマネしてみてくださいね♪

使い終わったチューブのキャップが使える!ポンプボトルの使い切りテク

ポンプボトルの中身を最後まで使い切るには、使い終わったチューブのキャップを活用するのがおすすめです。

まず、下準備をします。チューブの蓋とポンプボトルの口径は異なる場合が多いため、自宅にあるマスキングテープなどをボトルの口に巻いてサイズを調整しましょう。

同じくらいの口径に調整したら、そこにキャップをはめるだけ!

キャップに付け替えることで、ボトルを逆さにして保管ができるようになるんです!

ボトルを逆さにすることで、残っている中身が出やすくなり、最後まで使い切ることができるんです♪

チューブのキャップがない場合は、ポンプボトルの残量が入るくらいの容器を用意します。そこに厚紙を巻いて、高さを出しましょう。

あとは、ボトルを逆さにして保管しておくだけです。

残っている中身が容器に溜まるので、使い切りやすくなりますよ♪

まとめ

ポンプボトルに入ったシャンプーやボディクリームを使い切るには、空いたチューブのキャップとマステを活用してみましょう。今回ご紹介したひと手間を加えるだけで、ポンプボトルの中身を使い切りやすくなりますよ。キャップがない場合の代用テクもあるので、ぜひ試してみてくださいね♪

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Onnela