【あわせて読みたい】なぜ金があっても不幸な人がいるのか。ハーバード大学が85年研究して分かった、人間が幸福を感じる絶対条件
わからない英単語があった時、ネットで検索をかけて調べるという人も多いのではないでしょうか?
英和・和英検索サービス「英辞郎 on the WEB」が、2024年1月1日から5月9日にかけて本WEBサイト上で検索されたワードの中から、特に検索数が多かったワードを集計。「2024年上半期の英単語検索ランキング」を発表しました。
どの単語がよく調べられたのでしょうか?ランキングを見ていきましょう。
10位 confirm(確認する、裏付けする)
9位 concern(興味がある、重要である)
8位 apply(適用する、当てはめる)
7位 implement(道具、器具)
6位 address(住所、演説、話しかける)
5位 assume(仮定する、思い込む)
4位 leave(〜から離れる、〜を出る)
3位には「appreciate(感謝・評価する)」がランクイン。この単語はビジネスシーンで頻繁に使われることから、ビジネスパーソンのユーザー率が高い「英辞郎 on the WEB」では通年上位にいるとのことでした。
2位には「destiny(運命・宿命)」がランクイン。4月に検索数が急上昇していたことから、テレビ朝日のドラマ「destiny」の影響が考えられるとのことでした。
1位は「evacuate(避難させる)」でした。今年1月1日、石川県能登半島で最大震度7の大地震が発生した影響からか、1月に多く検索されたとのことでした。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
2024上半期で最も検索された「英単語」は?災害の多い日本で知っておきたいあの英単語【ランキング】