【あわせて読みたい】激レアすぎ。中川翔子さんが「3種類」の名前の免許証を公開 実は「中川翔子」には一度もなっていなかった。
文具メーカー・キングジムの定番アイテム、バインダーやデスクトレーにミニチュアサイズが登場。可愛いけれど、一体何に使うの? その意外な活用法に反響が広がっている。
キングジムは公式Xで「ミニチュアサイズなのに実用的な文房具『キングミニ』シリーズに『キングファイル ミニバインダー』『ミニデスクトレー』『ミニGボックスPP』『キングファイルクリップ』が登場です。“お仕事”から“推し事”まで役立つアイテムを新ラインアップしました。6/14(金)発売」と投稿。
「キングファイル ミニバインダー」(660円)は、キングファイルの素材そのままで、リフィルは約30枚セット可能。4色のスクエアマークで、色別に分類。目盛りに合わせて「テプラ」が貼れる仕様。
「ミニデスクトレー」(660円)は、付箋やクリップといった小物入れにも使いやすい、カードサイズの小さな道具箱で、付録の見出しラベルは、本体蓋の凹み部分に貼って使うことができる。
「ミニGボックスPP」(352円)は、ボックスファイルのミニバージョンで、カードケース・ペン・付箋といった小物の収納に便利。それぞれ発売は6月14日(金)を予定している。通常のアイテムより、かなりサイズが小さいが、「可愛い!」という声に加え、「トレカとかムビチケカードもちゃんとしたくて、トレカファイルを探していたところなんだけど、これやばい可愛い😍」など、推し活に活用したいという声が集まっている。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
バインダー、ボックスなど「キングミニ」シリーズにミニチュアサイズ登場。ある意外な使い方ができると話題