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たまごはおいしいだけでなく、栄養バランスがとても優れていることを知っていますか?
からだに必要なタンパク質、脂質などが含まれ、「完全栄養食品」とも呼ばれています。
そんなたまごを主役にした料理の作り方を農林水産省(@MAFF_JAPAN)が紹介しています。
レシピ名は「ウフマヨ」。気になる作り方は以下の通りです。レシピの監修は料理研究家の橋本加名子さんが務めています。
▽材料(4個分)
たまご(冷蔵庫から出したてのもの)… 4個
[ソース]
マヨネーズ … 85g
フレンチマスタード … 大さじ1
ハチミツ … 小さじ2
レモン汁 … 小さじ1
にんにく(すりおろす) … 1片分
黒こしょう … 少々
パセリ(みじん切り) … 適量
▽作り方
1.たまごは冷蔵庫から出したてのものを使用し、殻をむきやすくするために尖ってない丸い部分に画鋲などで穴を開ける。
2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、お玉にたまごをのせて浮かべるようにそっと入れ、5分ほどゆでる。冷水に取って、冷やす。
3.[ソース]の材料をすべてボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。
4.ゆでたまごの殻をむいて器に盛り、ソースをかけて、パセリを散らす。
余ったソースは、ゆで野菜などにかけるのもおすすめだといいます。
https://twitter.com/MAFF_JAPAN/status/1782967710139236385?ref_src=twsrc%5Etfw
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
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