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キーリングにカギやチャームを付けるとき、爪を痛めてしまった経験がある人も多いのでは?今回は、爪を痛めにくいキーリングの付け方をご紹介します。どこの家庭にもある、ストローを使うだけなので難しいコツは必要ありません。ネイルしたばかりの爪でも気にせずにできる方法なので、ぜひマネしてみてくださいね♪
爪を痛めやすいキーリングの取り付け。特に、ネイルしたばかりだと、付けるのをためらってしまうことも…。そんなときは、ストローを1本用意しましょう。
ストローをキーリングに挟み込みます。このとき、できるだけ奥まで差し込むのがポイント。奥まで挟んでおくことでさらに付けやすくなりますよ。
程よく差し込んだら、適度な長さにカットしましょう。
カットした部分から、他のキーリングやカギを差し込むと、驚くほどスルッと通せるんです!
この方法なら、爪や指を痛める心配もありませんね。
キーリングを付けるときのために、カットしたストローを1本ストックしておくのもおすすめですよ♪
複数の鍵をまとめて持ち運べるキーリング。便利な反面、付けるときに爪や指を痛めることも。今回紹介した、ストローを使ったキーリングの取り付け方法はとても簡単です。難しいコツもないので、誰でもさっとできるんです。ぜひマネしてみてくださいね!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
(Onnela掲載記事:『キーリングの痛くない付け方テク|爪へのダメージゼロで簡単に通すコツ』より転載)
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
知ってる? キーホルダーの「爪を痛めない」付け方。アレを使えば、鍵がスルッと簡単に!