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週刊少年ジャンプで連載されていたバレー漫画『ハイキュー!!』を原作とした映画2月16日、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 』が2月16日、全国の映画館で公開された。
公開日のこの日、原作の公式X(haikyu_com)が、原作者の古舘春一さんのコメント付きイラストを投稿した。
描かれたのは音駒高校の孤爪研磨。古舘さんは「いよいよゴミ捨て場の決戦ですね! アップはできてますか? 後半に行くにつれて一緒に息切れしちゃうみたいになっていくから気をつけてください」とコメント。
ゴミ捨て場の決戦は原作漫画の33巻に始まる試合だといい、「自分でもマンガ表現に少し自信がついてきた辺りです。でも、この映画を見て『ギャー!! ヤベー!! これはアニメじゃなきゃみらんねぇー!!!』ってなったのでぜひ皆さんも視界いっぱいの大画面で見てギャー!!ってなってください」と太鼓判を押している。
投稿には「楽しみすぎて眠れません!!」「ギャー!!ってなってきます」「かっこいい」「終始鳥肌」といったコメントが寄せられている。。
『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプ(集英社)で2012年から2020年まで連載していた古舘春一さんのバレー漫画。主人公の日向翔陽が烏野高校バレー部に入部し、天才セッターの影山飛雄らとともに全国大会を目指すストーリーだ。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 』では、春の高校バレー宮城県代表決定戦の3回戦で因縁のライバル校・音駒高校と対決する通称“ゴミ捨て場の決戦”が描かれる。
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