精神病の韓国人が急増

1: 通りすがりのコメンテータ

「精神科閉鎖病棟は10-20代でいっぱい」 心の病を患う韓国の青少年たち

大邱の中学生、シンさん(14)は数年間ゲーム中毒を患っていた。自分の部屋で一晩中ゲームばかりして過ごした。学校にはいつも遅刻し、友人からは「ゲームオタク(マニア)」とからかわれた。シンさんは自分を「必要のない人間」と責め立てた。昨年末、深刻なうつ病という診断を受け、大学病院の精神科病棟に入院しようとしたところ、空き病床がなく、今月になってようやく入院することができるようになった。セブランス病院小児青少年精神科のシン・ウィジン教授は1月29日、「過去の成人統合失調症患者を収容していたセブランスの閉鎖病棟30カ所が、最近では10-20代の青少年でいっぱい」とし「ほとんどが深刻なうつ病で自傷行為に走ったり自死を図ったりした子どもたち」と述べた。

うつ病や自傷行為などで、精神や心が病んでいる10-20代が増えている。国民健康保険公団によると、2017年に10-20代の精神科入院患者数は1万3303人で、全患者の14.6%となった。ところが、一昨年は1万6819人(22.2%)と、5年で10ポイント近く増えた計算になる。増加速度が速いのも問題だ。

以下略
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/05/2024020580204.html

☆おすすめ記事☆

続きを読む
オリジナルサイトで読む : あじあニュースちゃんねる
精神病の韓国人が急増

toua2chdqn